もうすぐハロウィン![]()
ジャック・オー・ランタンやおばけ
、骸骨、スパイダーなどが思い浮かびますね。
ハロウィンのカボチャといえば、ジャック・オー・ランタンのオレンジ色だと思いますが、スーパーでよく見かけるのはグリーンの皮のものが主流で、ディスプレイ用のような小さなサイズのオレンジ色を見かけることがある程度。
ところが、初めて見つけました![]()
オレンジ色の皮の「赤皮カボチャ」![]()
カットされていますが、普通に食べられる大きなカボチャです。
おばげやスパイダーと並べると、自然に似合いますね![]()
オレンジ色といえば、「和のルノルマンカード」![]()
並べてみたら自然でした![]()
ハロウィンの10/31は、亡くなった親族の霊が戻って来るお盆のような日で、あの世とこの世の境界が弱まるといわれています。
ケルトの暦の大晦日にあたるのもハロウィンの日です。
一年が終わり、新しい一年がはじまる(冬が来る)という、暦の節目にあたります。
その年に採れた作物の収穫を祝って感謝することからも、命や恵みの尊さを省みることにつながるのかもしれません。
和のルノルマンカードにも、収穫を意味するカード<鎌>があります。
西洋の死神の鎌という印象が強く、ネガティブに解釈されがちの鎌ですが、収穫に欠かせない道具です。
収穫を守るための草刈りや木の枝打ちなどにも用いられます。
和のルノルマンカードでは、ただ刈り取るだけではなく、収穫の実りとなる稲が描かれ、苦労のあとのご褒美が用意されているのが特徴です。
ジャック・オー・ランタンのオレンジにも似ていて、死神の鎌を彷彿とさせながらも、収穫物があり、ハロウィンにピッタリのデッキといえますね![]()
松尾たいこさんのイラストの美しい「和のルノルマンカード」を、ぜひ、チェックされてみてください🎃
ところで、鎌の横にいたスパイダーは、ルーンで収穫を表す【ヤラ:ᛃ】です。
ルーンは古代北欧の文字ですが、【ヤラ:ᛃ】は種をまいて収穫するまでの一連の流れと、一年という歳月、その節目、収穫を意味します。
古代ケルトと古代北欧の季節の捉え方は、「1年を光(夏)と闇(冬)の2つに大きく分ける」という点で非常に似ています。
どちらも冬は暗く長い厳しい自然環境のため、彼らにとって冬は文字通り「死」と隣り合わせの季節となる冬でしょう。
自然の節目に応じながら、農業や放牧を行い、恵みに感謝を捧げて生きていたのです。
あなたの収穫物はどんなものでしょうか。
大切な収穫物に感謝して、守ってくださいね![]()
当ブログのルノルマン過去記事はこちら![]()





























