【数秘術】奇数と偶数の違いで書いた、奇数と偶数。
興味深いところで見つけた奇数と偶数の「奇蹄類」と「偶蹄類」についてです。
といっても、専門ではないので、あくまでも気になって調べてわかったことを簡単に書きます。
有蹄類(ゆうているい)といわれる、蹄(ひずめ)を持つ動物たち。
奇数の蹄を持つウマやサイなどの「奇蹄類(きているい)」と、偶数の蹄を持つブタやウシ・ヒツジ・ヤギなどの「偶蹄類(ぐうているい)」が存在しているそう。
確かに、つま先が2つにわかれている動物と、馬のようにU字のつま先になっている動物がいますね。
つま先にある蹄は、指先にある爪に相当するものだそうです。
奇蹄類は、爪1本のウマ、爪3本のサイ、偶蹄類は、爪2本のウシ・ヤギなど(ブタは爪4本?2本?どう数える??)、ハイブリットのバクは、前足が爪4本で、後ろ足が爪3本だそう
みんなのつま先
これらの例は、一部ですので、ご興味のある方は調べてみてくださいね。
爪は本来5本あったというウマの先祖は、速く走るために進化して、中指を発達させて1本爪になったという説があるようです。
人間が四つん這いで速く走ろうとすることを想像すると、確かに、手足の小指はあまり地面に接しなくなるかも???
そういう感じの進化だったのでしょうか。
(すごい適当ですがw そうとしか思えない!)
能動的、活動的な奇数の奇蹄類は、動くためにそうなったと考えると、それはそれで数秘術の象徴に結びついておもしろいかもしれませんね。
奇蹄類に入る動物は少なく、偶蹄類の方が圧倒的に多いそうですが、ここにも、数秘的な考えが当てはまりそうなことが
偶蹄類のウシやヒツジの仲間は、胃袋を2つ持ち、飲み込んだ食べ物を反芻し、何度も咀嚼して消化吸収を高めるという凄技があります。
得たものを受け入れて、自らを適応させて進化すると考えると、偶数っぽいですね。
胃袋の数も2つで偶数
ただの興味で簡単に調べただけのことでしたが、数と生き物のつながりを考えてみると、いろんな納得が増えていくかもしれません。
数字は占い以外にも使えて、すごく面白いです。
こちらをぜひご参考に
皆さんも、ふと数えて発見した奇数と偶数を使って、数の意味とあわせて考察されてみてくださいね
今週金曜日は数秘術トーク


6月30日(金)20時~21時
Twitterスペース『数秘術を通じた感動の再会』
【告知】数秘術を愛するすべての方に朗報です♪
— コーヒーカード 瑞樹(みずき)☕️てるてる で めーてる🌗 (@teruteruDemeter) June 9, 2023
『#いちばんやさしい数秘術の教科書』の著者LUA先生(@lua_de_suga)と
逆数秘の開祖!後藤貴司先生(@gotsuo)の〈数秘術対談〉開催決定
日時:6月30日(金)20時~21時
『数秘を通じた感動の再会』スペース#LUA #後藤貴司https://t.co/9MHTbCkCIy
あるとお話が通じやすいかも
今週土曜日は酒場トーク


7月1日(土)22時開店



Twitterスペース『あさりんこ&賢龍雅人先生の酒場トーク』
アサリンコ&賢龍先生@masato_kenryuu
— 雨之月麻未@うらないカンパニーアサリンコ (@amanoduki_asami) June 23, 2023
🎊酒場トーク開催決定🎊
ゲストは...
LUA先生@lua_de_suga 👏✨
公式ドリンクはLUA先生がお好きな
🥂シャンパン🥂
(TAITTINGER、フレシネ・コルド・ネグロ)
みんな好きなドリンクで乾杯だぁ٩( ᐛ )و
LUA先生への質問も募集💌🥳
詳細リプ欄へ👇 pic.twitter.com/TlAe4uH4lt
7/28はホラ・ホラーNIGHT2


7月28日(金)20時~22時
ZOOMイベント in FCM『ホラ・ホラーNIGHT 2』