コメントをありがとうございます。
お返事にリアルタイムで対応できずに恐縮です。
成りすましコメントがあるといけないということから、コメントへのお返事を記事内で行うことにしているのです。
コメントへのレスポンスがより遅れてしまうのですが
お待たせしながらも、お返事はさせていただいていますぅ。
忘れた頃のお返事になりがちなので、コメントをくださった方も、コメントしたことを忘れてしまったり、返信が埋もれてお読みいただけないことがあるのではと気付き、「コメントへのお返事」項目を作りました。
いつもありがとうございます。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
ということで……
大変遅ればせながら、頂いたコメントへのお返事です。
占い師 右京(うきょう)⭐命術と卜術と相術を交えて占う占術マイスター&Trio solista=開運三重奏者さま、ブログネタを読み間違えて・・・へのコメントをありがとうございます
占星術界隈でも、風の時代、水瓶座時代といわれ、「変化」を問われることが騒がれていますね。
物事が広まる”風”の要素に、水瓶座の変革が加味されることが、パンデミックでの強制的な変わり目につながったようにも思えます。
占いは占術を超えて似たような読みになるところが面白いですね!
人がたくさん存在する限り、秩序なくしてはいられないので、新しい現状に即した新秩序を定めることが必然になると思っています。
占い師 右京(うきょう)⭐命術と卜術と相術を交えて占う占術マイスター&Trio solista=開運三重奏者さま、本当に得意なのかどうかへのコメントをありがとうございます
とんでもないです。いつもありがとうございます
最近流行りの「自己肯定感」にも通じるテーマですね。
自己肯定感が低くても、自分で自分を認められず、決断の勇気を持てないのは困りますが、自己肯定感が高いことで、何をしても間違っていないと思い込むこともどうかと思います。
自己肯定感というものを意識するのが問題なのかもしれません。
誰だって自信があるときはあるし、自信を持てないときもある。それを特別に取り出して、自己肯定感が低いとか高いとか、理由付けのためのレッテルを貼らなくてもいいのではないかと考えています。
同じ自分なのに、イケている自分と、嫌いな自分がいるものですよね。