手首への負荷が原因で、腱鞘炎予防グッツで万全体勢を整えていたはずですが……
ふとしたタイミングにピキッとくるようになり、接骨院でテーピングを勧められました。
たしかにラクですね
スポーツジムでも、手足にテーピングをしてトレーニングに励んでいる人を見かけます。
スポーツ選手などのアスリートの方も、テーピングをしていますよね。
一見、痛々しく思えるけれど、痛みを予防している場合もあるということです。
ということで、手首にテーピングをするためのお役立ち情報
手首へのテーピングは、写真のように手を軽く握った状態で巻きつけます。
手首を観察しながら、手をグーパーにするとわかると思いますが、パーにすると手首が開き、グーにすると手首が閉じるのです。
グーとパーのときに、自分の手首を握ってみると、太さが変わることがわかるでしょう。
パーで開いた状態でテーピングをしても、テーピングの圧力がなく、意味がありません。
また、ガッツリとグーに握りしめた状態でテーピングをすると、血管を止めてしまうかもしれないので、軽く握る程度がちょうどいいそうです。
何十年も自分の身体を使って生きてきているのに、知らないことはたくさんありますね
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