おはようございます。マツケンです。
皆さんは小学校の給食で「これは大好き」、「これは苦手」というものがあったと思います。
僕も好きなものを挙げると
・カレー
・ハンバーグ
・ソフト麺
といった、メジャーなところになるんですが、あまり好き嫌いもなかったので、ほとんど毎日完食してました。
しかし、ヤツは突然、僕の前にやってきたのです。たしか、記憶では小学校の低学年だったと思います。
いつものように給食を食べようと、先割れスプーンを手にした僕の目に、小どんぶりに入ってヤツは鎮座していたのです。
色は薄紫色。今だったらブルーベリーヨーグルトがあるので、見慣れた色かもしれませんが、当時はグロテスクな色に少し引いてしまいました。
一口啜っても、ヨーグルトの甘みはありません。
さらにスプーンで奥からすくってみると、一口大に切られたナスが顔を出してきました。そこで、僕のヤツに対する食欲は消えてしまいました。
小学六年間の中で、初めて殆ど口をつけずに残したおかずでした。
当時の栄養士さんが、僕たち学生の栄養を考えて作った料理だったのか、単に食材が余ったために冒険心で作ったものなのかは定かではありませんが、このときから、僕が卒業するまで「嫌いな給食ナンバー1」を死守していました。
それだけ、インパクトがあって、みんながマズイと思った料理だったみたいです。
果たして、今の給食でもこんなインパクトのある料理は出ているんですかね?