世界は自分の思い通りだと
本気で信じて
そのように振る舞い
具体的に行動している人達が
実際に
世界を動かしていることを

もっとポジティブに受け入れてみよう


特別なことでもなんでもなくて
実は本当に誰にでも出来る

自信とは
自分を信じる
自ら人に言う
と書く

まさにそのままだ


目的、手段、目標、期限、
コミットメント、
ビジョン、イマジネーション、
決断、継続、素直、正直、本音、
調和、自己愛、利他愛、循環、、



必要なものをとり入れて
だんだん複雑になってゆき

陰極まって 闇彷徨って

不要なものから手放して
どんどん単純になってゆき

フジは晴れたり 陽極む

原点回帰


ただなんとなく、を減らすと、
今、生きている、意味が増す。


人は必ずどこかの位置で
つねに誰かを見習わなければ
自分を創れないんだなと

あとからあとから降ってくる



よき出会いを
おもしろくて深いことがあったので、久々に書いてみます。
長くなるかも知れませんが。(笑)


今日、母と食事とショッピングに出かけて、お茶しながら話してた時。

私の母は、岡山市内のディーラーで買ったローバーミニに乗って、わりと田舎で生活しているのですが、
先日、地元で急にパンクしたそうです。

普段の故障時と同じように、近所の友人に来てもらい、トランクの下やらボンネット内やら、スペアタイヤとジャッキを探せど探せど、どこにもなく、
結局スペアタイヤはついてなくて、

『スペア無いなんて、ありえない!』

と友人と散々文句を言いながら、近所の車屋さんを呼んでレッカーして、ディーラーで新しいタイヤを発注し代車を借り、修理待ち。

10日後に直ったと連絡があり、遠路遥々クルマを取りに行った時、

受付嬢に
『ミニって、なんでスペアタイヤついてないの!?不便だねー!みんな困るでしょうに。』
と言ったそうです。

受付嬢から返って来た言葉は、

『えぇぇーっ!?
古米様は、ご自分でタイヤを交換されるのですか!?凄いですね!
普通は皆様、故障やトラブルの際はすぐに、我が社やJAFに連絡して、修理に引き取らせていただくのですよ。
スペアタイヤの備え付けがなくても、特に不便な事にはならないと思うのですが…』


母は、一瞬固まって、大笑いしながら、
『あぁーーー!そりゃそうですよね!誰も道路の真ん中で自分でジャッキ上げてタイヤ換えたりなんか、しないですよねー!www
確かに、それが、普通、ですね!
確かに確かに!www』

と、納得して、ハッとして、
軽くゾッとしたそうです。


自分の『普通』は、
故障→友達を呼ぶ→なんとかしてもらう
クルマにはスペアタイヤがついてるのが、『常識』

でも、世間の『普通』は、
故障→JAFかディーラー→引き取り修理
スペアタイヤついてないのが、外車の『常識』



この会話で、母は、田舎で生きてきた自分の『普通』や『常識』が、
どれだけ『実はそうじゃない』かがよく分かり、
『実は自分はどれだけ世間知らずなんだろう!どれだけ知ったつもりなんだろう!こりゃいかん!もっと外に出よう!』と、思ったそうです。


私もこの話を聞いて、ハッとしました。

『普通は、』って自分が思っている事には、実は普通や常識の基準などなく、人それぞれ、違います。

人はその『自分の価値観と基準値』をもとにして生きています。

そしてその『自分の価値観と基準値』は、自分自身ではなくて、実は外側の環境からの影響であり、
自分の意識や意思や意志とは、まったく関係なく、無意識に身に付いているものばかりなのです。



まわりに愚痴っぽい人ばかりいれば、自分もそうなる。
まわりに攻撃的な人ばかりいれば、自分もそうなる。


けれど、


まわりにポジティブな人ばかりいれば、自分もそうなる。
まわりに豊かな人ばかりいれば、自分もそうなる。



人の営みって、非常に単純で、単純過ぎて気にもしない人が多いけど、とても重要な仕組み。



もしも『理想や夢』があるなら、
その『自分の理想や夢』を
『すでに現実として生きている人たち』のそばに自分も居続けることが、
とてもとても大事な事です。

まわりに居なければ、出会うまでアンテナ高く探せばいいのです。
いろんな人のいろんな話を聞いてみればいいのです。
そして出会えたら、しっかりと見習い真似して、そうなる努力をすればいいのです。

人は内面も外見も、環境によって造られる。
いいもわるいもなく。



『自分が自分を誇りに思えるか』
『自分が自分を好きだと断言出来るか』


そんな質問を自分に投げかけた時に、
『なんか、ちがう。』
と感じるなら、

住む場所や、仕事や、付き合う人や、環境を、
思い切ってガラッと変えてみるのもいいと思います。



人生一回。
今世は、二度とない。

愛を以てよき方へ♫•*¨*•.¸¸♪

世の中すべては思い込み。

なにをどう思い込むかで決まる。


この世のすべてが幻ならば、

自分は自分で騙すもの。


人にぶら下げられた人参を、
追いかけるのはヤメにして、

人に決められた時間など、
無心で過ごすのはヤメにして、

人に決められた予算の枠で、
妥協で暮らすのはヤメにして、


自分で考え、
自分で工夫し、
自分で乗り越え、
自分で学び、


ただ一度しかない今世だから、
自分の手足でしっかりと。



自分がまず挙げた手に、
一切の迷いが無ければ、

まわりは自ずと、挙げ始める。



そう信じるから、そうなっていく。


継続は愛なり。



感謝
photo:01

私は子供の時から、
中学時代まで、
人前に出ると極度の上がり症だった。

全身から汗が止まらなくなって、
ポタポタ落ちるほどだった。

発表会とか大のニガテ。

でも受験頑張って、
希望校に合格して、
自分に自信が持てたら、
ほとんど治まった。

だけど、
容姿にだけまったく自信が無くて、
デートの時だけ毎回汗ダクになって、
好きな人にビックリされてた。


大学生になり、
化粧とかオシャレとか
日サロとかダイエットとか恋愛とか、
とにかくバイト頑張って稼いで、
それで思いつくコト全部やって、
自分で納得いく自分になれた時、
ピタリと治った。嘘みたいに。

だけどバイトし過ぎて学校行ってなくて単位が取れなくて中退した。
でもそうなったから、出会えた人。
のちにその出会いが、
素晴らしい大きな転機となった。

過去があるから、今がある。
今が人生でいちばん最高だと、
いつも思える。




だから私は知っている。

コンプレックスも、
失敗も、
修羅場も、
絶望感も、
自己嫌悪も、
妬みも恨みも裏切りも、

すべてのネガティブは、
自分の向上心を試すために、
わざわざ存在しているんだと。

経験が多いほど、
人も勇気づけてあげられると。

だからなにも怖くない。
すべては順調に進んでる。



自分が前だ上だ優だと決めたら、
それが前だし上だし優だし、
自分が後だ下だ劣だと思えば、
それはそうなる。

本当はなにもないけれど、
意味付けするから活きてくる。



なによりもなによりも、
いちばん大事、I LOVE ME.



すべての敵を抱きしめられたら、
そこにいるのは『理想の自分』。

昨日も明日も過去も未来も、
なにひとつ関係なく、今。

それに自分で気づくために、
昨日や明日や過去や未来がある。
被曝防止と活性酸素
(LiSAが色々調べた総合見解)
(専門家ではありませんので、あくまで個人的見解です。)


口にしづらいけど皆どこかで気になる放射能の被曝について。


TVや新聞ではもうあまり報道さえされなくなりましたが、原発事故はいまだ収束しておらず、実はいまだに、放射性物質を空気中や海水へ放出し続けているようです。


東京都世田谷区で、個人的に数値を計測し続けている友人によると、今でも日によって、非常に高い数値の日が多々あるそうです。
西日本や九州でも、震災瓦礫の焼却の影響からか、数値の高い場所も少なくありません。
気をつけるに越したことはないと思っています。



主な放射性物質は「強酸化物質」であり、「非常に酸化しやすい(サビやすい)金属の小さい粒子」です。
例えば、クギなどを放置すると茶色い粉が出てきますが、これが要するに「金属の酸化」です。


人間は、つねに呼吸をし、酸素を体内に取り入れ続けているので、被曝以前に、毎日少しずつ誰しも「酸化」し続けているのですが、ライフスタイルや食事などの要因で、その酸化スピードは人によって様々です。


人間は生まれた瞬間から、呼吸をし、酸化してゆき、それにより老化し、死んでゆくように元々できています。


要するに端的にいえば、
老化とは、細胞の酸化を指し、さらにそれが「ガン化」とも言えるのです。


しかし、さらに放射性物質が体内に取り込まれると、それが体内で急激に急速に起きてしまいます。

…あとは、ご想像にお任せします。



細胞には、
「細胞膜」という、セキュリティガードのようなシールドがあり、これによって、様々な外的要因から、細胞自体の損傷を守っているので、
細胞膜が耐えきれれば、放射性物質は体外に排出できることが期待できます。

放射性物質が体内にある間、放射線の攻撃は受けるけれど、影響も限定的になります。




最大の問題は、
放射性物質が体内の酸素に結びつき「活性酸素」を作ること(体内や内臓や細胞がサビ続けること)です。


この活性酸素は細胞膜を打ち破ってしまいます。


活性酸素に細胞膜を打ち破られると放射性物質は細胞内に入り込み、残留し、排出は困難に。
そして細胞を長期間にわたってどんどん破壊し続けます。


それを、「細胞の酸化、老化」そして、「ガン化」などと表現します。




だから、これからの時代特に、
肝心なのは細胞膜を「活性酸素」から守ることです。


「抗酸性物質(天然の植物や果物にしか存在しない栄養素、ファイトケミカルス)」の摂取などが体を守る鍵になる。

というのが、現在の私の理解です。



ファイトケミカルについては、こちらのリンクが非常に分かりやすいので、参考に、シェアさせていただきます。

http://www.azabu-iin.com/phyto/index.html



原発事故の収束をただ待つよりも、自己防衛が賢明かと思っています。

LOVE LiSA