今日はFECの日
ありがたいことに、これまで、
アレルギーが出たり、
血液データがそれほど悪くもなく、
無事に今日まで、初めの予定通り、
進んできました
3クール目にして、
初めてダメと言われました
kナース「NAOちゃん、今日はあかんわ~」
私「いくつですか~?」
Kナース「白血球は2600やけど、好中球が900やわ。来週来れそう?」
私「いやいや、もう点滴入れちゃって下さい!大丈夫大丈夫!
もうシフト出たし、4クール目もズレることになったら休みがない
」
Kナース「H先生に相談してみるわ」
Kナース「先生が、ほなしよか~って」
寝坊して遅刻、
慌てて家出たから、イメンド飲んで行くの忘れ、
ご迷惑おかけします
点滴終了後、診察へ
「強行で点滴やっちゃったけど、大丈夫~?
まだ下がるよ~
またセファランチン出しとくね」
とっても有名なドクター
とっても気さくです
ほんとに偉いのかしら、このセンセ、ていう感じ
物腰柔らかくニコーッと笑うオッチャンです
こちらの希望にも耳を傾けてくれる人で、融通をきかせてくれたりもします。
ってことで、今日は、ワガママ聞いてもらいました
ただ、この先生、ものすごーく忘れっぽいんです
私の副作用の症状とか、
次回、こうしようか、と言ったことは9割以上忘れてます。
Kナースと私が、「先生、前こう言ってたよ?」って言うと、
「アレ?そうやった?じゃあ、そうしよう
」
ちょっと先生・・・。
ただ、手術日や、術式、入院の予定なんかは完璧です
まぁ、医者にとっての優先順位は看護師のとは違うからね。
細かい配慮なんてのは期待してませんが、
病気がわかった時、
化学療法をしないといけないとわかっていても、
じゃあ、わかりました、とあっさり受け入れられなかった私。
がんだったことよりも、化学療法をすることの方が
抵抗が強かった気がします
何をいわれても、
「私も看護師としてなら、そう考える。
でもイヤなんです。」
化学療法をしない!という結論を出す勇気もないくせに、
ゴネたかったんでしょね。
そこで、このH先生、
ゆっくり私の話を聞いてくれたあと、
「まずは、命があってこそやで。」
と背中を押してくれました![]()
別に驚きのセリフでもなんでもなく、
そりゃそうですよ
でも、この時の先生の雰囲気かな?
この言葉がスッと入ってきました![]()
左右間違えず、きちんと手術してくれたらヨシとするか・・・
そんな、H先生、
今日もまた融通をきかせてくれました
ゾラデックスを月1回に皮下注射しています
でも、FECは3週間に1回
ズレてきます
そこで、
「自分で打てる?」
って言われて、
「はーい
」
って言うと、注射を渡してくれました。
「わざわざ、皮下注射1本のためにクリニックに来るの大変でしょ
自分でするのイヤやったら、
NAOちゃんの病院にK先生って僕の後輩がいるから、
NAOちゃんの仕事の日にPHSかけて、
「ちょっと打って~、H先生の患者です~」
って言うたらええよ
メールしとくし
」
って言ってくれました。
メールをすること覚えてくれてるかは定かではありませんが
冷中保存
自宅冷蔵庫((笑))
化学療法も残すところ、
後1回となりました。
無事終わりますように

