地元の友達Tちゃん
出会ったのは小学校
お互い、子供の頃から発育がよく、
背も高いしよくしゃべるので、何かと目立ちました
よく似たにおいを感じ、
意識したりしてましたが、
実際仲良くなったのは中学に入ってからでした
同じ高校に進み、
Tちゃんの家族にも、とってもよくしてもらいました
現在、私は看護師、Tちゃんは助産師になり、
頻繁に会えるわけではないですが、
会うと一瞬で昔に戻ってしまう、ホッとできる友達です
私の乳がんがわかった時、
Tちゃんの結婚式の数週間前でした
Tちゃんの結婚式にはオシャレしてお祝いに行きたかったので、
結婚式まで脱毛がないように抗がん剤治療の予定をくみました
結婚式前に病気の話をするのはやめよう、
新婚生活始まったばっかりやしやめよう、
新しい職場に変わって大変な時期やしやめよう、
って思ってたらなかなかTちゃんに話せないまま、
抗がん剤治療も終わりが見えてきました。
そして先日、
Tちゃんと電話で話し、病気のことを伝えました。
すごくビックリして、すごく心配してくれました。
「こんなこと簡単に言うもんじゃないって思われるかもしれんけど、
ナオは絶対大丈夫。」
って言ってもらいました。
病気になってつくづく思います。
何の根拠もない「だいじょうぶ」っていう言葉に
救われる思いがします。
昔はそれこそ私もそんなこと軽々しく言えない・・・
って思ってました。
でも、大切な人にだいじょうぶ!って言われると、
大丈夫に思えるんです。
そうでもない人なら「適当なこと言うてー
」
って思うのかな(笑)?