枇杷酒 | 続 : 永平寺のおかゆ

続 : 永平寺のおかゆ

2024年 お休みがちになりそうです............。

びわのコンポートの次にくるのは・・・

やはり果実酒ですか(笑;

ということで

びわ酒を仕込む事にしました。手軽でかつ大量に消費出来るからです・・・
が、

考えが甘かった事を思い出しましたw

何が甘いかというと味ではなく、手間が少しだけかかるという事で。

びわ酒で自分の書いた記事を検索すると
’09 ’16 ’17 と書いていました。

さらにビワ酒で検索してみると、また違う記事にHitしました。

 

結構書いているのねw、つか、毎年のように仕込んでいる??

 

それらによると、最近になるほど甘めの誘惑に勝てないようで、砂糖の分量が増えてきていました。
というか、砂糖はそこそこの割合で入れないと果実からの旨みが出て来ないのだと感じます。


白ワインの量だけは相変わらずで、見ていて可笑しいですw

 

  • 2.2kgのびわ (事情により頭を切ってある 大した事ではなかったのですがw

洗って水けをきっておきます

表面がピーチスキンのように産毛みたいなのがあるので、これを落とすことです。

  • 3.6Lの果実酒用ブランデー (焼酎より美味しくなります  お値段もよろしいですがw
  • 300gの氷砂糖
  • 300gのびわの種 (コンポートを作った際の剰余品です
  • レモン 1コ (事情により1コw 本当は2つ欲しかったのですが・・・  (後日入れるかもw

 

そんな分量で仕込んだのが、これ!

 

レモンの皮は1週間程度で、レモンの実は10日~2週間程度で取り出そうと思います。

多少のズレは問題ないと思います。(アバウトっすw

およそ半年あたりで味見してみたいかと思います

今あるのは古いので5年は経過してると思います。符箋見てみないと。

 

 

生食以外に使うとすれば・・・

次は初体験のアレを考えます !  (アレって ?w