RxL SOCKS インプレ 実走編 | A Way To The Athlete  第3章

A Way To The Athlete  第3章

日々の練習記録と出来事をjokeを交えて書いてみたりしようと思う
思った以上に長続きしてるなぁ~ ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

RxL SOCKS  TBK-256N  を履いて実際に走ってみた

コースはこんな感じ
A Way To The Athlete  第2章

距離にして44kmチョイ

今思えは もうチョッと平坦なルートでも良かったかな??
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お付き合いして下さったのはチャリ友のとも さん
極寒のRIDEとなった・・・

この日のオイラの足回りはと言うと
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あまりの寒さにシューズカバー装着

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当然、ビンディングペダル!


走り始めから10km程は平坦なルート

普段、あまり意識した事の無いペダリング・・・

気持ちを足に集中して クルクルと 多分90回転位

シューズカバーの影響か?それともTBK-256N の恩恵か

ペダル最下点で足首か安定してる感じ

アンクリングせずにスムーズに足を引き上げる事が出来る

(; ̄ー ̄)...ン? これはやはり この部分 ↓ に関係あるのか?
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それとも、オイラのペダリングスキルが上がったのか(笑)

いずれにせよペダリングを妨げる様な要素は全く無かったなぁ

ソックスが下にずれ落ちてくる事も無かった


15km程からは超級山岳に突入! 場所は地元でも有名な

柳谷観音長岡ルート

フロントアウター縛りでアタック! ペダリングは40回転以下かな?

ダンシングでしっかり踏み込んでも シューズの中でTBK-256N

ずれる事もなく 又、一番力のかかる拇指球の部分にも違和感無し

アンクリング?コレに関しては 登る事に必死やったから不明としとこ

19km過ぎの地点が この日の最高地点 ベニーカントリー
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帰路は柳谷観音大阪側 を下って帰った
下りも足を殆ど止めてたから ペダリングに関しては分らんぞ・・・

その後 ちょこっと裏魔神阪に寄ってから帰宅

16時半位やったかな?朝8時位から このTBK-256N を履いたままで8時間チョイ

全体の感想としては

8時間履いる内、運動時間は3時間程 寒いとは言え、

汗はかいてるはず

脱ぐ時に思ったのは、蒸れは無かったなぁ 

後 少し驚いたのは

全くズレて無かった!でも、サポート感はシッカリ有る!しかも

足首にソックスの締め付けによる跡形も殆ど付いてなかったなぁ

普通の靴下やったら、たいがい足首のゴムの部分に跡が付くのに?

ペダリングには関係ないけど、そういう部分って意外に大事と思うなぁ

次回はシューズカバーをせずにローラーでペダリングインプレでも!


その前に、今日の午後からは久し振りにRunでも

何てったって、2週間後は鈴鹿ハーフマラソンやしね

勿論、オイラの足とシューズをつなぐアイテムは コレだ↓
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アディダス、ミズノ、アシックス等のRun用ソックス色々履いたけど

ハーフマラソンの後、足の指の爪が何とも無かったのはこの

RxL SOCKS だけやったのは はっきり言って 驚きやったぞ!