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Lifestyle with Nature

自然に応援してもらえる女(ひと)でいるために、自然に添った生き方をしたいもの。ふだんの生活で思うこと、食とからだとこころのつながりについて、農業のことなど、日々のナチュラルエイジングなライフスタイルを綴っていきます。

カフェエイト「きよのれいこ」さんのお招きで
島根の造り酒屋「大田酒造」さんの「辨天娘(べんてんむすめ)」とお料理の会にうかがった。


さすが、きよのさん。
日本酒のためのスタイリングとは思えないテーブルセッティング。
(夜の照明の中、携帯で撮影したため、ボケボケ写真、ご勘弁)

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きよのさんから、太田さんのお酒は夏でも「燗」で飲むのがおススメだとの前情報を聞いていて
伺う前から興味津々。

同じお米の磨き割合の違い(純米吟醸=55%と純米=30%)
同じお米の生産者違い
同じお酒の生と火入れしたものなど全部で7種類を
常温と燗でのみ比べ
美味しいお料理と一緒に楽しんだ。

同じお米、同じ種類の日本酒をこんな風にして比較するのは初めてで
最初は何がなにやら状態・・・。

一緒に行った後輩が
この夏から日本酒の仕事をすることが決まっていて、
たくさん勉強しているその後輩のレクチャーもどきを横で聞きながら
何度も何度もやっているうちに、どんどん酔いが回るものの(笑)
自分の好みもはっきりしてきて
とてもとても勉強になった。

純米生酒の燗が一番のお気に入り
最初にやってくる酒米を蒸したような力強く、温かい香りがたまらなかった。

もうひとつ、「強力(ごうりき)」を使用した同じく純米生の燗もすばらしかった。
「強力」は近年復活した鳥取発祥の酒米で、戦後、幻のお米になっていたそう。
少し前、親しい酒屋さんから別のさかぐらの「強力」を届けてもらったが
そんな貴重なお米とは全然知らずに飲みきってしまっていた・・・・(^_^;)

島根からやってきてくれた蔵元のご兄弟は
とてもかわいらしく、お酒を愛されていて
若いながらもしっかりとご自分達のお酒について語ってくださった。

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それにしても飲んだなぁ。あせる
本当はおしえたくない、でもとってもおススメの「うどん」やさん。
代々木公園にある「やしま」。

アトリエからちょっと歩くけど
週一ペースでわざわざ通うこのお店。

毎日11:30の開店前にはすでに店先に行列が。

かなりオリジナリティあふれる讃岐うどんが出てくる。

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「『あつ・あつ』にじゃこ天!」
「げそホットー!!」
「かけにキツネトッピング~」

みんないかにもなれた感じでオーダーするが
メニュー表のどこにも、オーダーの仕方が書かれておらず
どうやったら「あつあつ」になるのか
「げそホット」になるのか
未だにぜーんぜん理解できずにいる・・・。



そのわからなさも手伝って、いつも私がワンパターンにオーダーするのは
「あったかい野沢菜うどんに梅トッピング」。

これを10回くらいやっていたら、さすがに飽きてきて
先日、思い切って「冷たいかけうどん・軽め」を頼んでみた。
四国風の薄い色の、でもしっかりと味のあるだしが感動的。ラブラブ
「冷」といってもこのお店のうどんはぬるい。
真夏でも冷たいものをあまりとらない私にはうれしいのだが
先日一緒に行った「おじさま」は「ぬるくて食べた気しないなぁ」。
との感想だった。

連れは「生醤油・あげ玉なし」を頼んでいて
こちらもまた絶品ビックリマーク

こしがあって、ギトギトしていなくて、
化学調味料のいやな味もしなくて
自由にカスタマイズできる
美味しいうどんを食べるなら、絶対にココ!
とおススメしたい。

同じフードサービスに関わる人間として
このお店をリスペクトしている「おいしさ」とは別の、もうひとつの理由。
カウンターの中に立つ職人さんたちの、食材や調理器具を扱うその丁寧さ。
すごいスピードで仕事をこなしているのだけれど
そのひとつひとつのさばきに「愛情」がみなぎっている。

活気のある飲食店にありがちな
「ガシャン!」とか「ドスン!」とかいう動作が一切なく、
静かな速さで流れるようにうどんが仕上がっていく様。
何度か通っていたある日、
カウンターの中のお兄さんの仕事ぶりを漠然と眺めていてそのことに気づき、
それがこの店の心地よさにつながるんだと、大きくうなづいた。



何を頼んでもホボ間違いなく美味しいうどんが出てくるが
注意したいのは、その量の多さ。
間違っても「大盛り」にはしないで!禁止
なぜなら、通常の盛が十分大盛りだから。

お店は火曜日が定休日。
うどんがなくなったらその日の営業は終了。(だいたい16時ごろらしい)

場所は代々木公園駅から徒歩4~5分、
ビルの合間にひっそりとお店を構えている。
仕事で神保町へ。
その日は結構な雨。雨

打合わせを終え、駅に向かいつつ
昔ながらのcafeにでも入ろうか・・・
と考えていた。

男性が「すいませ~ん」と声をかけてくる。
よくわからず振り向くと、
雨の中、オレンジ色のジャンパーを着て、みかん箱を抱えていた。

はてなマークはてなマーク!?
「あの~、僕、八百屋なんですけど、配達の傍ら
『みしょうかん』という四国のフルーツをご紹介していてー。」
どうやら、その箱の中のフルーツを手売りしている様子。

雨だし、在庫がだぶついたとか、なんか色々事情があるのだろう
と察した。
夕方まで持ち歩くのが大変だけど
フルーツは毎朝食べるのに、まあ、あっても困らないから
協力しようと思った。

「じゃ、1袋。」
「や、2袋で1000円でどうですかーーー!」
「でも、この雨で、沢山はもてないから・・・。」
「いや、2袋どうですかーーー。」
・・・仕方ないなぁ、全く。。。むっ
「じゃ、2つください!」

ビニール袋を手に提げながら、
「何でわたし、神保町で、こんなことしてる?」
と、ちょっと笑えた。
それに、お兄さん、
どうしてよりによってたくさんいる人の中から
わたしに声をかけたんだろう?

翌朝「美生柑」をさっそくいただいてみた。

酸味はそれほど強くなく、みずみずしくて
甘さと、ちょっと苦味がある。

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袋には説明書が。
四国愛媛の「マルエムフルーツアイランド」という
「愛媛製南端の、柑橘栽培に非常に適した土地」で作られているらしい。

栽培法までは全く期待していなかったが、
「魚肥(かつお荒かす)・かにガラなどを使った土作りによる
『有機栽培』」なのだそう。

形もとてもきれいで、味もちょっと大人な感じが
「貴婦人の果実」と言っている所以なのかしら??

そういえば以前、代々木上原に新しくできたレストランで
「美生柑」を使ったカルパッチョをいただいたことがあった

雨のなか出会ったこのフルーツに
何かのご縁を感じずにいられなかった
ちょっとうれしいできごとでした音譜

お兄さん、ありがとう。