この会の1本目は、ラブリーなラベルが愛らしいエミーリア・ロマーニャ州のソーヴィニョン。果実みたっぷりのこのワインは、伝統的な手法にこだわり作られるものだそう。
合わせたお料理は、シンプルながら、全ての食材にこだわったブルスケッタ。
同じ地方のオリーブオイルでマリネしたトマトを、全粒紛のパンに乗せて。

2本目はフリウリ州「プリンチッチ」のブレンド。日本にしか入っていない稀少な白。まるでレンガのような神秘的な色。
ご縁があるのか、ここのところ親しい酒屋さんからも、一押しイタリアワインとして紹介される。
KIYOの本日の渾身の作。春野菜のポタージュ。
軽くソテーしたホタテと、白花豆のホックリ間感が絶妙にマッチ。
そしてオキピンティのVittoriaRosse!女性陣大絶賛のこのワインは、アリアンナという女性が作るネロダーヴォラとフラッパートという葡萄。
シチリアワインと聞いてさぞかししっかりしたものを想像したけれど、意外にもピノノワールのような繊細さ。
ワイン同様、意外なさっぱり感のプッタネスカと。

最後は再びエミリアロマーニャ州ラストッパ(こちらも女性)のGuttirinoという赤。代表的なイタリアの葡萄バルベーラとボナルダという葡萄。
そしてめずらしくメインはビーフ。
十勝産の牛もも肉を、甘みのある野菜と、ラストッパのワインで軽く煮込んだもの。

締めはイタリアをイメージして恭子嬢が作ってくれた国産レモンのケーキ。レモンのヌガーがまた絶品。彼女のスウィーツはすっかりこのワインセミナーの恒例にもなって、毎回大好評。これでレモンチェッロでもあったらなぁ。
ちがう、違う、今日は「ワインセミナー」だった。


4月と5月はフランスの醸造家に焦点を当て、「ビオ」の葡萄だけではなくその「醸造法」をテーマに。
日本でワインの仕事に携わった後、自らフランスに渡り畑を手に入れてワイン作りをはじめた
私の大尊敬する「新井順子」さんのワインも登場予定。
一足お先に試飲をさせていただいたので、画像だけ公開

このかわいらしい色と、Bioらしいなんともいえない味わい
"midori"という名前の由来は、ぜひセミナーで。


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でも、食事の中に10%程度は生の食べ物を!


