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最後の哲学者~SPA-kの不毛なる挑戦

このブログは、私SPA-kが傾倒するギリシャ哲学によって、人生観と歴史観を独断で斬って行く哲学日誌です。
あなたの今日が価値ある一日でありますように

私自身が忘れないためのメモ代わりの記事です。

 

賛否はあるでしょうが、皆様の参考までに。

 

「野生動物に物欲はない」との池田先生の言葉は衝撃でした。

「動物には生存欲求と、食欲と性欲のみ。物欲とは好奇心」

 

高級ブランドへの興味を、知的好奇心に換えるのが大切だと思いました。

 

確かに、偏屈な博士や研究者が毎日同じ服を着てても平然としてるとかって、漫画やドラマの定番ですよね。芸能人のゴシップよりも実験結果が大事みたいな(笑)

 

そういえば、ゴシップ好きほどブランド好きなイメージがあります。

 

 

「痩せようとするほど太る」

これは納得であります。

つまり、ダイエットという大事なイベントをクリアしようと思うほど、大事なことのために栄養を貯蔵しようと身体中が判断するんですよね。

また、トレーニングで痩せようと思うと、トレーニングを乗り切るための栄養を貯め込もうとするんです。

食事制限で痩せようと思えば、摂取出来てないからこそ、貯め込もうとするんですよね。

 

やはり寝れば寝るほど痩せるのは本当でした。

ただし、過剰なダラダラ喰いとゴロ寝とは勿論別です。

 

なお、ボクサーは試合に備えて3ヶ月くらいかけて減量します。 ナチュラルウエイトはもっと上です。試合が終われば体重も上がります。

 

更に、他者から「痩せろ」と言われるのが最大のストレスとなり、太る原因となります。

周囲からのサポートが必須なのはこういう所にもありますね。

 

 

「食べ物に関する楽しいエピソードを沢山思い出せる人ほど、脳が前向きになる。」

 

これは説明不要ですよね。

ただ寂しく食べるだけでなく、高級だから良いわけでもなく、楽しい食事をするってことが、如何に大切かということです。

 

以上、大好きな番組内容を綴りました。

 

 

 

 

 

 

ガンダムの一年戦争は、連邦軍が勝利しました。

アムロの乗るガンダムの活躍がありましたが、現実には、連邦とジオンの生産力の差がでました

勝利に導いたのは、ジムとボールの大量生産です。

個々の強さではありません。

大量生産こそ正義だったのです。

 

ガンダムやザクは核エネルギーで動きます。

しかし、ボールは

電池で動きます。

電池を交換すればすぐに前線に復帰できます。

これがどれだけ脅威か!

エネルギー切れで前線の砲弾総数げ減るのは致命的です。

ザクもガンダムも、戦い過ぎると熱を下げるための冷却時間が必要なのです。

しかし、ボールは電池交換だけで済むのです。

これは私の推測ですが、後方のボールが前線のボールの電池交換をあの手で作業できるなら、兵力が半永久的に落ちず、弾丸がある限りずっと砲撃を続けられます。

 

ジム1機とボール2機はセットです。

ジムのビームスプレーガンは、ガンダムのビームライフルほどではありませんが、近距離なら十分な破壊力です。

ビームサーベルが使える距離なら、ガンダムにも負けないはず!

だからこそ、接近戦に持ち込むためにボールの援護射撃が必要なのです。

連邦の作戦としては、三人がかりで敵一体を倒せば上出来なのです。

 

更にジムの最大の武器は、シールドの硬さにあると思います。

シールドでボール二機を守りながら、接近するタイミングを狙いながら、ボールの砲撃で勝つのが常套かと。

以上、ガンプラこら学ぶ、経済と戦争のお話でした。

 

 

スマホの写真技術に驚くばかりです。

大好きなガンプラコレクションを美しく撮影できて幸せな毎日です

ザクに別売武器セットを取り付けました。

シールドに4本のシュツルウムファウストというロケット弾を装備させました。

ラケーテンバズ このデカさが最高!

多分、どちらも対戦艦用の装備と思います。

一発撃つのに時間がかかるし、その間は無防備になるから、仲間のモビルスーツとの連携が大事になると思います。

バズーカは狙い撃ちするものではなく敵に意識させて、動きを制限させるものだというのが持論です。

 

シュツルウムファウストを実際に発射する時は、こんなポジションかな?

これも発射前シールドを狙い撃ちされると誘爆して周囲の味方もろとも大爆発するかな?

 

武器セット、改造パーツ、なんと男のこを喜ばせる甘美な響き!

似てるけど、違う。それをコレクションするのは、男子の狩猟本能です!

僅かに違う武器を巧みに使い分ける。

 

これこそ一流のハンターです。了