愛妻とオリンピック | 最後の哲学者~SPA-kの不毛なる挑戦

最後の哲学者~SPA-kの不毛なる挑戦

このブログは、私SPA-kが傾倒するギリシャ哲学によって、人生観と歴史観を独断で斬って行く哲学日誌です。
あなたの今日が価値ある一日でありますように

モーグルスキーを一緒に観ていて。

妻「何でこんなボコボコの所滑るの?
危ないじゃない!」

私「…そういう競技です…。」

妻「ロシアの会場設営の技師がへたくそ過ぎるかと思ったわ。」

私「コースを見て棄権する選手も多いから間違いではないかもね。」

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ハープパイプを観ていて

妻「ねぇ、こんなコース
ファイル1007.jpg
(イメージ)
どうやって作ったのかな?」

私「選手よりスタッフに感情移入する所は感心します。
検索したけど、作り方まではわからないなぁ。」

妻「大きい雪玉をゴロゴロ~って転がした後に出来たコースを利用するんだよ、きっと!
ファイル1008.jpg
(イメージ)」

私「んなわけあるかい!残った雪玉どうすんねん?」

妻「じゃあ、ほかにどんな作り方あるのよ?」

私「何で逆ギレやねん!」

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「アメリカ人の人で凄くロマンチックな名前の選手が居るね、『スノーホワイト』だって!」

私「…『ショーン・ホワイト』と、発音します。」


以上、全て実話です。
ハープパイプのコースがどうやって設営されるのか、誰か知っている方教えてくださいませ。