さて、エドウィン・アレスの一行は今日も村を救い村の人たちからご馳走をいただいているのだが、エドウィンは村のまだ未成年の子を含む年頃の女性を側に置いて村で1番のお酒を断りもなく呑んで村の人たちは嫌そうながら無理して笑顔を作っている。しかもエドウィンは村の貴重な名産である松茸を全て出させたので助けてもらったとは言え尊敬の念は失われていっていた。一方のエドウィンの仲間たちもそんなエドウィンの振る舞いを呆れて見ていた。パーティーでのエドウィンも何もせず交代で行っている夜の警戒のための監視でさえ行わずぐーすか寝ており食料のための狩りもせず、そのくせ助ける時は仲間に指示を出さず自分だけ動き手柄を独り占めするので自分勝手な奴と思われている。
そんな村に「仲間(チーム)」が休ませてもらいに来た。
さっちゃん「すいません。」
「仲間(チーム)」を村人だけでなくエドウィン・アレスのパーティーも見た。
ズー「なんか盛り上がっているね」
ナミ「そうだね。
お邪魔はしませんので一晩だけこちらで休ませていただけませんか?」
顔だけが良かった勇者のエドウィンと違い笑顔が可愛く愛嬌がありその笑顔に嘘がなさそうなナミに笑顔で言われ、村人たちはエドウィンのパーティーを放って「仲間(チーム)」のもとに行ってしまった。それが面白くないエドウィンはナミの腕を引っ張って自分の女にしようとしたがナミに近づこうとしたところでアンが立ち塞がって睨まれてしまったので後退りをしてしまい自分のパーティーにもさっきまで我が物顔をしていた村の女の子たちにも笑われてしまい赤っ恥をかいてしまった。
そのまま次の日には村の誰にも見送りをされず村を出たパーティーでエドウィンはイラついていた。でも、足元に振動が伝わりエドウィンはニヤついた。
剣士「あーあ。」
魔法使い「今回は早かったね。」
エドウィンは、魔物を倒さずいっとき気絶させるだけで村などからご馳走をいただいて村などを出た後はまた魔物が村などを襲うようになっても再びは助けに来ないのだった。エドウィンは、「仲間(チーム)」の実力を知らないので振り返って村の惨劇を見ようとしたが、魔物が姿を現したところでズーが剣を振り翳して飛び上がってパーティー仲間が驚いてもニヤついたままだった。しかし、ズーが剣を魔物に一振りすると魔物は真っ二つになって倒され、エドウィンは驚愕した。
その後、パーティー仲間はエドウィンにちゃんと言えるようになりエドウィンも真に強くなるためにしっかりと魔物を倒すようになりご馳走を振舞ってくれる人々に対して真摯に振る舞うようになっていく。
で、魔物を倒した「仲間(チーム)」では、ナミが村にポーションをあげたこともあり、もう一日、村にお世話になることになった。