ヤップ州算数研究会の今年度のテーマは「子ども中心の授業」。
研究授業の時だけでなく、日頃から意識して授業を行うことが大切です。
僕もチャレンジして、成功例はヤップの先生達に伝えていきたいと考えています。
今日の7年生の授業は、「表面積の求め方を考えよう」がテーマでした。
子ども達が問題を理解しやすいように、実物を使ってみました。
↑ヤップで人気のコーヒースティックの箱。
最初に、実物の箱とはさみを渡して、「面」を切り取っていきます。
それにより、それぞれの面の面積を求めることが可能になります。
そして、同じ大きさの面が2面ずつ3組あることに気がつくことができます。
今回は、「ペア学習」の形態を取り入れてみました。
8人を2人ずつ、4つのグループに分けて、考えさせました。
↑意見を交換しながら、表面積の求め方を考えています。
グループの考えがまとまった後、それぞれ発表してもらいました。
↑一人よりも2人の方が、安心して発表できるようでした。
全てのグループが表面積を求めることができました。
そして、簡単にポイントをまとめた後、練習問題に取り組みました。
↑ノートを確認しながら、問題を解く子ども。
今回、初めてペア学習に挑戦してみました。
一斉授業が主流のヤップでは、子ども達は初めての体験だったと思います。
しかし、予想以上に、意見を交換して、前向きに取り組む姿に驚きました。
先週から、第三クォーターが始まり、今年度も折り返しです。
できないと決めつけないで、子ども達を信じて挑戦したい。
今日の授業が終わった後、そう思いました。
Kammagar!!
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