Study before the Open Class!! | Let's search for tomorrow!

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平成25年度1次隊、青年海外協力隊の記録。ミクロネシアのヤップ島、ギルマン小学校で先生をしています。

ヤップ州算数研究会の第3回目の研究授業は、2月20日に開催されます。

今回は、ダリペビナウ小学校のジュラルディーン先生が授業者です。

しかし、ダリペビナウ小には、JICAボランティアが現在勤務していません。




そこで、「Study before the Open Class」(事前研究会)を行ってきました。

事前研究会の目的は、授業者と一緒により良い授業を考えること。

前回の研究授業後、毎週火・木曜日の放課後に集まって議論してきました。




ヤップ州では、事前研究会を行うのは初めての試みです。

今回は、少人数で行ったことで、毎回活発な意見交換をすることができました。

↓参加者は、教育省の職員とJICAボランティア、そして授業者の5名。

事前研究会



授業学級は、2・3年生の複式のため、授業単元を決めるのに苦労しました。

「ひき算」か「かけ算」で迷いましたが、「かけ算」を扱うことにしました。

↓ホワイトボードを使いながら説明しているリーダーの「エリザベスさん」。

エリザベス先生




単元が決まった後、研究授業の「めあて」を考えました。

ヤップ州では、九九は暗記していても、意味を理解していない児童が多いです。

そこで、授業のめあては「かけ算の概念を理解すること」に決めました。




それから、めあてを達成するための授業の展開を話し合いました。

低学年なので、授業の最初は「アイスブレイク」をすることにしました。

↓同校のマリア先生もゲスト参加してくれて、ゲームを提案してくれました。

マリア先生



事前研究会の中で、参加者から様々なアイデアが提案されました。

もちろん、全ての意見が研究授業に採用されるわけではありません。

でも、違う授業で使ったり、試したりすることはできます。




事前研は、ジュラルディーン先生にとって、勉強になることが多かったはずです。

次の火曜日の事前研で、模擬授業を行って、いよいよ本番。

この1ヶ月、頑張ってきた先生にとっていい授業になることを願っています。




学校からの眺め

↑ダリペビナウ小学校から見える海。本当にきれいです。






僕自身、毎日の授業を行いながら、週2回の事前研はきつかったです。

でも、新しいアイデアや考え方をたくさん知ることができました。

そして、算数について議論することが楽しくなってきました。





本当に少しずつだけど、僕自身も成長している気がします。







Kammagar!!






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