ギルマン小学校では、最終金曜日は特別活動日として設定されています。
1月の特別活動日は、「Field Day」(運動会)でした。
日本とは違い、体育ではなく、生活科の「伝統技能競技会」です。
チームは特別活動のために編成された、1~8年生混合の縦割りチーム。
チームカラーが決まっていて、赤、青、緑、黒の4チームです。
特別活動の日は、その色の服を着てくるルールになっています。
↑第一種目は、低学年による「Windmill(風車)作り」。
↑2枚のココナッツを使って風車を作ります。優勝タイムは50秒。
第二種目は、高学年女子による「Juggling(お手玉)」。
ボールの代わりに、オレンジやレモンを使用していました。
↓片手部門で上位入賞者の3人。
↑高学年男子による「Spear Throw(やり投げ)」。
↑バナナの茎が的です。
↑高学年女子による「Weaving Fun(うちわ作り)」。
↑高学年女子による「Weaving Basket(バスケット作り)」。
そして、メイン競技は、「Husk & Grind Coconut」。
各チーム代表の男子2人、女子1人によるタイムレースです。
↓最初の男子がココナッツの皮を剥きます。

↑2人目の男子が剥いた実をナタで割ります。
↑そして、女子がその割った実のコプラを全て挽いたら終了です。
各競技は優勝すると鉛筆が3本、2位と3位は2本もらえます。
それ以外の子ども達も、参加賞として全員1本もらえます。
その鉛筆の本数が各チームの得点になります。
↑「閉会式」。今年はブルーチームが優勝しました。
今回、初めて子ども達の伝統技能を見ることができました。
予想以上の技術の高さに、本当に驚きました。
そして、子ども達が自分達の技術に誇りを持っているのを感じました。
誇ることができる伝統が、しっかりと受け継がれているヤップ。
日本には、そんな伝統がどれくらいあるのだろうかと、少し羨ましく思いました。
Kammagar!!
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