保護者面談!! | Let's search for tomorrow!

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平成25年度1次隊、青年海外協力隊の記録。ミクロネシアのヤップ島、ギルマン小学校で先生をしています。

4月に他の学校から転校してきた7年生の女の子がいます。

算数は7年生なので、僕が担当しています。

彼女は、いつも真面目に、一生懸命勉強しています。




でも、単元テストの結果は、あまりよくありません。

英語や理科の教科でも同じような状況でした。

そこで、昨日保護者に学校に来てもらい面談をしました。




まず、各教科の先生が現状を伝えます。

僕も単元テストの結果を中心に話をしました。

そして、改善策を提案します。




算数については、定期的に補習を行うこと。

通常の宿題とは別に、特別な課題を毎日与えることの2点を提案しました。

保護者も僕の意図を理解して、賛成してくれました。




各教科の提案が終わった後に、内容を文章化して、その場で印刷します。

そして、保護者と各教科の担当がサインをします。

サインをした瞬間、すごく責任を感じました。





実は、前日に他の先生と、彼女について話し合いをしました。

理科と英語の先生は、彼女を6年生の授業に参加させたいと主張しました。

ただ、僕は賛成できませんでした。




ミクロネシアでは小学校でも、留年は当たり前のことです。

ただし、僕にはすごく抵抗感があります。

友達との関係、9月から今日までの頑張りを知っているからです。




最終的には校長先生の判断で、もう少し様子を見ることになりました。

でも、ヘタな英語しか話せない僕より、現地の先生の方がいいのかもしれません。

子どもにとって、どちらがいいのか、今の僕には分かりません・・・。







今日、7年生の授業の後で、彼女と話をしました。

そして、彼女に今日の課題を与えました。





彼女は、笑顔で「Thank you!」と一言だけ言って、教室から出ていきました。






僕は、この国に来て良かったと、心から思いました。







自分を必要としてくれる子ども達が目の前にいます。






もっと、もっと頑張ります。






Kammagar!!






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