僕は心が病んでいる人が好き
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僕の心が病んでいる人という定義は
けっしてただ落ち込んで、ネガティブで、愚痴や不満ばっかりな人を指しているわけではない。
身体でもそうだけど
「病む」とは病気と"闘っている"ってこと。
苦しさと闘っているってこと。
病気という辛い症状を治そうと必死に病原菌と闘っているってこと。
だから、心が病んでいる人というのは
つまり
--自分の心と向き合って、闘っている人--
ってこと
辛い過去、苦しい現状、今にも崩れそうな、今にも折れてしまいそうな心を死守しようと必死に自分と闘っている人。
が大好き。
辛いから、苦しいからといって
誰かのせい。環境のせい。過去のせい。にしている人
それは病みではなく、「逃げ」である。
自分と闘うことを放棄したってこと。
誰かのせいだと言って、影でその人の不満をたらたらと言っていたってなんにもならない。
環境のせいだと言って、環境を変えたって自分と向き合う姿勢がないなら同じ問題が何度もやってくる。
過去のせいだと言って、「だから自分が苦しいのは当然だ」と不幸にしがみついていても前を向くことはできない。
僕は辛いこと、苦しいことを経験して心が病んでいても、それに立ち向って闘っている人が大好き。
愚痴りたくても我慢する。不満があっても我慢する。
弱音を吐くことは全然いい。
辛いときに辛いと言う、苦しいときに苦しいと言うことも必要だし、誰かを頼ることも必要だろう。
でも、自分の苦しみを何かや誰かのせいにするのはいけない。
どんな状況でも自分だけは自分を死守しなきゃいけない。
周りのせいにしても周りは変わらない。
周りのせいにした時点で、自分を放棄している。
自分だけは自分でどうにかしなきゃ。
僕は心が病んでいる人が好き。
自分の心と闘っている人が好き。
自分と自分の一騎討ちに挑む勇気をもっている人の魅力にすごく心が惹かれるわけである。
僕もそんな人でありたいと願うわけです。