上手く撮れないのですが
シックなグレーピンクの「WABARA」の
【そら】さんがローズファームKEIJI さんから届きました
日本の土
日本の空(光)
日本の水
日本の風
日本人にしか出せない繊細で奥行きのある花の色に心が和みます
こちらは、一足先に届いていた
ローズファームKEIJIさんの最高傑作と
言われているシャルロットペリアン
毎回販売日には1分でsoldになる
幻のバラをやっと我が家にお迎えする事が出来ました
この写真の頃より大分蕾が膨らんで
花を咲かせてくれる日を楽しみにしています
🌹
少し前から、調子が悪いルナさん
最近は食欲もなくなり
体調不良から気が立っているのと同時に恐れも大きくてバリケンからあまり出たがらなくなっていたところ
(散歩は何キロも喜んで歩くけど)
昨日はルナを病院に連れて行くために旦那さんが無理やりバリケンからルナを引っ張り出そうとして、噛まれてしまいました
シェパードはもともとワンオーナードックと言われていて
主人は一人しか作らないと言われています
それは、自分が主人と決めた人以外には懐かないと言うわけではないのですが
警戒心が強いので一番と二番目以降の人との信頼関係の差が大きめとでも言うのかな...
なので、しんどい時、気が立ってる時に
「この人」と言う人以外から嫌な事をされると攻撃にでてしまうのです
犬の中でも歯が鋭いので流血です▪▪▪
その事を聞いて慌てて私が声を掛けると
アッサリ出てきたのですが
譲渡犬だったからなのか
シェパードだからなのかデリケートな気質です
それは、動物病院でも同じで
ドクターも、腰が引けてあまり触れない方がいらっしゃるので
喉の様子を観たい素振りの時は私が
「こうですか?どうぞ❗️」
と、言ってルナの口を掴んで開けるとか
お腹の触診も私が30キロあるルナをひっくり返すとかw
今回の受診では
避妊手術の時に喉に入れていた管を抜く時に傷をつけてしまったのかも知れないとの事で
今までより強めのお薬と
大きな病院(紹介状がないと行けないらしい)
玉造にある二次高度医療センターで全身麻酔での精密検査を受ける事になりました
知り合いのトイプーちゃんがそこで手術を受けた時は高度医療の病院だけに私立大学の半期の授業料以上の額だったよと聞き、今からドキドキしております
それでも、繋いだ命を受け取ったからには最後まで支えたいと思っているので
ルナが快方に向かうのであればその治療法に願いを掛けてみようとおもっています