アセスメント(課題)に追われる日々、
U (Unsatisfactory)という不合格の結果を見る度に
「自分本当に次のセメスターに進めるのか」という
焦りもあったけどどうやら切り抜けられそうな感じになってきました
1回だけ再提出のチャンスがあるんやけど、正直どうやら2回目の提出は採点基準がちょっと緩めにしてくれてるんかな~とか思ったり
そして何回か不合格を貰う度に付いてくるコメントには「もっと詳細を書くように」とのことで、だんだんアセスメントの書き方も分かってきた
今週で初のターム1が終了やけど、TAFE通い始める前は
「うちなんかがこんな英語ばっかりの授業で提出物とかもあって、
ホントにやっていけるんか」
て思ってたけど・・・
結果なんとかやっていけてるようです
コロナの影響で、予定されていた実習もクラス中うち一人だけが働いているセンターで実習可能となって
働きながらアセスメントもやりながら実習もしながらで、結構てんやわんやな5月でした
普段受け持っているクラスが2歳前後の子で、3歳以下の子たちとばかり接することが多くて。
そうなると、隣の3~5歳の子供たちがもはや大人に見えるという
ホントに、3歳と4,5歳はめっちゃ大きな成長の差がある
4,5歳になるとしっかりフツーに会話できるし、憎たらしいことも言ってくるし
なんならうちよりちゃんとした英語話すし笑
上り棒とかするする上っていってめっちゃアクティブやし
小さい子たちばかりと接していると、いろいろとしっかりした年長さんたちと接するのがちょっと怖いというか、とっつきにくいというか・・・
この前ベイビールームで、先生がうちら学生に「3歳以上のクラスと3歳以下のクラスとどっちがイイ」って聞いて。
うちらみんなは「もちろんベイビーたち」と即答笑
なんというか・・・無条件で愛と笑顔をくれるというか
気を遣わなくていいというか笑
もちろん、まだ小さい分すぐひっくり返ってどこか打ったり互いに目突き合ったりするから常に気をつけて見ていないといけないけど
おかげで、実習に関するアセスメントで3問、3歳以上のクラス内で
外遊びのアクティビティを考えてやるタスクと、類似点と相違点について話し合うタスクと、リスキーなアクティビティをやるタスクがあったけど、全部実習の最終日までグダグダ持ち越したからな
嫌なものは最後まで引き延ばすタイプ
でも一番何が難しいって、ログブックという実習の冊子があって、そこに載ってる細々したタスクをやったら内容を記入して、それを先生に見てもらって一個一個サインをもらうこと
先生とかスーパーバイザーとかみんな忙しいからサイン貰うタイミングがなかなかつかめない
おかげでログブックには付箋だらけ
ログブックのタスクもアセスメントも全部やって記入し終わったし、後はホントにサインもらうだけ。。。
次のセメスターでのプレイスメントではもっと上手くやっていこう
早くプレイスメント終わって楽になりたいよ~