一時、自分の思いが現実を作るという「引き寄せの法則」が流行、
ポジティブな発想やアファメーションをすればそれが引き寄せられて、現実になるというもの。
それはそれでとても参考になり、私も本、DVDなど購入したし、
以前からその手の本も相当読み、宝地図などもせっせと作ったりして
、視野が広がる体験もあったのだが、でもいくら引き寄せを試みても
現実にならない事も多い。
確かに言っている事は真実で納得なんだけど…。
そのうち、シータヒーリングを習得することで、原因が分かった!
もともとの思考が(パソコンでいえばos)、自分は引き寄せに値しない
と思っていれば、そちらの潜在意識の方が強いから、
幾ら頭、顕在意識で○○を引き寄せようとしても、
「引き寄せしない」現実を選んでしまう。
つまりosが違えば、幾ら優秀なソフトを入れても入らないということ。
そうかー、と納得していたら、
最近、もうワンステップあることに気がついた。
なんと、「引き寄せ力」と「受け取り力」は違う!
うーん、確かに引き寄せてはみたものの、それを甘受できているかなあ。
「贈り物には紐がついているものだ」という思考パターンもあるかもしれない。
「引き寄せた物は、他に回さなければならない」というのもあるかも。
言うなれば、せっせと魚を飲み込んでは取られてしまう鵜飼の鵜であって、
鵜匠じゃないということ。
どうせなら鵜匠でありたい!
皆さんはどちら?
昨日は松田恵美子先生をお招きしての「書き初めで願い発動」のWS.
当初、スタッフとして参加しないつもりが、実際に体験することに。
これが実に体育会系というか、左脳を完全にストップさせる凄い内容だった!
水差しの持ち方から、参加者の場所決めの「空間の取り方」の習得、
そして墨は、まず両手で持ち、身体を極限まで縮ませ、
仙骨を動かしながら、その力のみで摺る。
書を書くのに筆を左手で持ち肚、腰、素早い足さばきを使い、
完全な上虚下実の状態で書く。
体育会系というか、身体を目一杯使った後に書く「今年の決意表明」は
左脳がお休み状態で、右脳からでてきた「生」の言葉、
それを大きな半紙に目一杯書き付けました。
「これは身体が変わります」との当初のお言葉通り、
書の翌日に「太もも」が筋肉痛になりかけるという、特異な状態ですが、
身体自体が確かに「変化」している。
創作、と、身体、が一つになっている。
いや、本当に素晴らしい旧暦の「元旦」でした。
今年という一年が、やっと始動したという感じです。
2/1の書き初めワークショップは、単に願望をはっきりさせるためだけのものではない、
深ーいものです。
準備に関して、松田先生とやりとりしているとー、
例えば墨を使うので、下にビニールシートを敷きますか?と問い合わせると
「いりません!こばさないよう、徹底指導します。
墨をする時の集中力、所作を身につける事が大事。」
そして、このWSは、これから各WSを主催していく方達にも、
かなり有効な体験になるでしょう、との事です。
開催したときの、「空気」の作り方、「場」の立ち上げ方を、
身体を通して学べるでしょうということで、先生が企業などで研修に呼ばれる時、
このポイントだけで教えてくださいと要望される事もあるそうです。
これに参加すると、「身体が変わる」ともおっしゃっていました。
「身体」を通しての、まだ見知らぬ自分自身の可能性を見つける冒険の旅。
旧暦新年を迎えての、今年の目標を明確にしたい方、
身体感覚を磨きたい方、その他
ご興味のある方は、ぜひご参加を!
人気のある松田先生の身体感覚講座の中でも、そのセッティングの規模ゆえに
なかなか実現しにくいWSです。


書き初め