先日、NHK「幻解/超常ファイル」を観ていました。
アメリカでは、超能力者が警察の未解決事件の内、3割以上に
捜査協力しているということで、、
日本でもテレビ局が時々、その超能力者者達の特集番組を組んでいます。
それだけだと、そうか、アメリカはそういう捜査もしていて、
サイキックに寛容なんだなあと思います。
ところが、この番組はその裏を解析していました。
研究者が全米の警察にアンケートをとり、調査したところ、
事件が起った時に、警察から彼らに依頼するという事はほとんどなくて、
彼らの方から捜査に協力したいとコンタクトしてくるのが殆どだそうです。
しかも警察は、手がかりとしてそれらの情報を排除できないので、
形として「警察に捜査協力」となるそうです。
ちなみに、警察のアンケートでは、彼らの情報が役に立ったか、では
殆どの警察署が「殆ど役に立たなかった」でした。
日本のTV局は、未解決事件や、昔生き別れた家族を捜すために
この超能力者達に依頼して、遠隔透視で
事件や探している人のいる場所を特定してもらいます。
その時のビジョンも、どうにでも取れる言葉が多くて、
後でこじつけ、という事が多いそうです。
私が興味を持ったのはこの「曖昧な言葉」の部分。
これは占いや、いわゆるスピ系の「マスター」が使うスキルです。
紹介されたものを挙げるとー
●マルチプル・アウト 曖昧な表現で、どうにでも取れる言葉を使う
例えば、東京の下町の尖ったものースカイツリーかもしれないし、
どこかの小さな公園のモニュメントかもしれない 基準がない
●コールドリーディング 依頼者を観察して、逆にこちらから質問をしかけ、
微妙な表情、仕草の変化から、推量をしていく
●レトロフィッティング 曖昧な情報を提示し、後で判明した事実にこじつける
例えば「日本の北」で見つかる、というのが当初は仙台のつもりが
佐渡島であっても「北」には違いない
という感じです。
私自身は、いわゆるサイキック能力自体は、
実在していると思いますし、
自分自身でもセッションで、
サイキックと捉えられても仕方ない展開があります。
そして、素晴らしいヒーリング、リーディング能力を持った方達に
何度も助けられてきました。
ただ、
気をつけて欲しいと思う事があります。
ある脳科学者の言葉です。
人は、自分が言って欲しいことを言ってくれる人物に
盲目的に従う傾向がある。
どきっとしますね。
確かにその傾向、私でもあります。
人との争いで疲弊し
落ち込んでいる時に、
「悪いのはあなたじゃない、あなたは良くやっている。相手が悪かった’なんて
言われると、救われたような気になるし、
言ってくれる人に対して、急に信頼度アップですね。
これを、無意識ならともかく、
顕在意識で使うとなると、
それは「操作」に繋がることになる。
一部のヒーラー、カウンセラー、サイキッカーは、
これに陥りやすいのです。
人は本来「物語」がないと行きて行けない
動物です。
素敵な物語を語ってくれる人は
その方がどういう人かはさておいて、
あなたの人生そのものに責任はないのです。
アメリカでは、超能力者が警察の未解決事件の内、3割以上に
捜査協力しているということで、、
日本でもテレビ局が時々、その超能力者者達の特集番組を組んでいます。
それだけだと、そうか、アメリカはそういう捜査もしていて、
サイキックに寛容なんだなあと思います。
ところが、この番組はその裏を解析していました。
研究者が全米の警察にアンケートをとり、調査したところ、
事件が起った時に、警察から彼らに依頼するという事はほとんどなくて、
彼らの方から捜査に協力したいとコンタクトしてくるのが殆どだそうです。
しかも警察は、手がかりとしてそれらの情報を排除できないので、
形として「警察に捜査協力」となるそうです。
ちなみに、警察のアンケートでは、彼らの情報が役に立ったか、では
殆どの警察署が「殆ど役に立たなかった」でした。
日本のTV局は、未解決事件や、昔生き別れた家族を捜すために
この超能力者達に依頼して、遠隔透視で
事件や探している人のいる場所を特定してもらいます。
その時のビジョンも、どうにでも取れる言葉が多くて、
後でこじつけ、という事が多いそうです。
私が興味を持ったのはこの「曖昧な言葉」の部分。
これは占いや、いわゆるスピ系の「マスター」が使うスキルです。
紹介されたものを挙げるとー
●マルチプル・アウト 曖昧な表現で、どうにでも取れる言葉を使う
例えば、東京の下町の尖ったものースカイツリーかもしれないし、
どこかの小さな公園のモニュメントかもしれない 基準がない
●コールドリーディング 依頼者を観察して、逆にこちらから質問をしかけ、
微妙な表情、仕草の変化から、推量をしていく
●レトロフィッティング 曖昧な情報を提示し、後で判明した事実にこじつける
例えば「日本の北」で見つかる、というのが当初は仙台のつもりが
佐渡島であっても「北」には違いない
という感じです。
私自身は、いわゆるサイキック能力自体は、
実在していると思いますし、
自分自身でもセッションで、
サイキックと捉えられても仕方ない展開があります。
そして、素晴らしいヒーリング、リーディング能力を持った方達に
何度も助けられてきました。
ただ、
気をつけて欲しいと思う事があります。
ある脳科学者の言葉です。
人は、自分が言って欲しいことを言ってくれる人物に
盲目的に従う傾向がある。
どきっとしますね。
確かにその傾向、私でもあります。
人との争いで疲弊し
落ち込んでいる時に、
「悪いのはあなたじゃない、あなたは良くやっている。相手が悪かった’なんて
言われると、救われたような気になるし、
言ってくれる人に対して、急に信頼度アップですね。
これを、無意識ならともかく、
顕在意識で使うとなると、
それは「操作」に繋がることになる。
一部のヒーラー、カウンセラー、サイキッカーは、
これに陥りやすいのです。
人は本来「物語」がないと行きて行けない
動物です。
素敵な物語を語ってくれる人は
その方がどういう人かはさておいて、
あなたの人生そのものに責任はないのです。