ASJ松山中央スタジオイベント
2月14日、15日の両日、ASJ松山中央スタジオで行われた「第8回未来をのぞく住宅展 」に参加してきた。
丁度1年ぶりの参加である。(前回はコチラ )
昨年同様、お客様との出会い、スタッフ・参加メンバーとの出会い・再会は、良い刺激になる。
呉で生まれ育った私にとって、松山は精神的にとても近い街。
なんとか奮闘して、よい縁を結びたいものだ。
ところで、1年ぶりの松山。
街はちょっとした『坂の上の雲』ブーム?
至るところに秋山真之や升(のぼ)さん(正岡子規)の文字が…!
イベント2日目は、朝のうちに安藤忠雄氏の『坂の上の雲ミュージアム』へと行ってきた。
建設費…、特にカーテンウォールにはどのくらいかかっているのか、気になるところである。
セパ穴(コンクリート打放し面にある丸い穴)が、一部補修してあった…
どうやら施工時にピッチを間違えたらしい…
間違いに気づいた時の現場監督の心境や、如何に?(苦笑)
建築も楽しんだが、私は秋山兄弟・正岡子規ファン(でもまだ勉強不足)でもあるので、そちらも大いに楽しめた。
今年始まる(秋頃だっけ?)NHKのドラマが楽しみである。
ドラマが始まると、松山の街はより一層盛り上がるのかな?
広島ブログ
【東方見聞録】vol.8 鳴龍
vol.7 に引き続き、日光東照宮。
前回の陽明門の手前を左手に進むと、本地堂(薬師堂)と言われる建物がある。
東照宮の境内で最も大きい建造物とされ、国の重要文化財になっている。
この建物内にある「鳴龍」は、東照宮でのスポットのひとつ。
靴を脱いで中に入ると、20人くらいずつで内陣と言われる大きな部屋に案内される。
天井には巨大な龍の絵が施されていて、そこで一度足を止める。
そして東照宮の職員から説明があり、和太鼓を1回大きく鳴らす。
ゴロゴロ…
和太鼓の音がゴロゴロと部屋中に響き渡り、まるで天井の龍が鳴いているように聞こえるから「鳴龍」である。
その音の正体は、言わずもがな…、床の板張りと龍が描かれた天井の化粧板との残響。
割と大きな部屋でかつ、天井も床もフラットなので、和太鼓の音が分散・吸音されることなく上下にいつまでも響き続けるのだ。
少々おかしかったのが、それまで床面に滑り止め(あるいは汚れ防止?)のために敷かれていた布が、その部屋だけ敷かれていないコト。
布を敷いちゃうと、音が吸収されてしまうもんね(笑)
広い部屋なのに一度に20人くらいずつしか入れないのも、「人間」が「音」を吸収してしまうからである。
余談だが、新築の住宅でやたら声が響いていたのに、住みはじめるとそうでもない、といった経験はないだろうか?
部屋に何もない状態だと、室内の吸音率は下がり、残響が大きくなる。
しかし、カーペットや家具、そして人間が入ると、それらの吸音係数×大きさの合計で吸音率がぐっとあがり、残響音を感じなくなるのだ。
特にカーテンなどは音をよく吸収するので、残響音を解消したい場合は効果的である。
そんな夢のない想いをしながら聞いた「鳴龍」だった。
ちなみに、内部は撮影禁止でしたとさ…(^ー^;A
広島ブログ ←「鳴龍」の声を聞き終わったら、速やかに外へ出ましょう。後ろの人たちのために…(笑)
ミツバチの分封
とある昼下がり。
ポカポカ陽気に誘われて庭へ出た時のこと。
しばらくは気づかなかったのだが、耳をすましてみると、何やら「ブーン」という羽音が重低音で聞こえてきた。
「なんだろう?」
と思いながら辺りを見渡してみる…
先ほどまで気づかなかったのが信じられないくらいに、その音が体中に響き渡ってくる。
間もなく音源の方向は上空だと気づき、顔を上げる。
「!!!!!」
「ミツバチ!!!!!?」
大量のミツバチが我が家の妻飾りに張り付いているではないか!
オリジナルの写真だとよくわからないので、明るさを調整したのがコチラ
↓
↓
↓
ホラね?
びっしり!(そうでもない?)
ひとまず家の中に避難し、
「これが噂に聞くミツバチの分封(ぶんぽう)か?」
とネットで調べてみた。
どうやらミツバチの分封は「春」に行われるらしく、今の時期は単なる「引越し」らしい。
巣が傷ついたり環境が良くない場合は、古い巣を見切って新しい巣場を探す。
その際に分封に似た様子が見られるようだ。
ネットで調べたあと、再び庭へ出てみる。
その間5~10分くらい…?
既にミツバチの姿は消えていた…
しかし、妻飾りの隙間から2~3匹、飛び立っている。
果たして我が家の小屋裏は巣に認定されたのか?(笑)
ミツバチだったらさほど危険もないし、天井から蜂蜜たれてくるかもしれないし(@探偵ナイトスクープ)…
いいじゃん♪
という私の考えは、家族に一蹴され、小屋裏の調査を命令される(苦笑)
残念ながら我が家の小屋裏は、女王様のお気に召さなかったようです(^ー^;A
広島ブログ
あと5日…
『一級建築士 製図試験』
今年も“この日”が近づいてきた。
今年の課題は、「ビジネスホテルとフィットネスクラブからなる複合施設」。
なんとなく相容れない組み合わせであるような気がするのは、私だけ…?
間もなく施行される改正建築士法により、来年以降は試験内容が大幅に変更される可能性がある。
そんな中、私は例年通り、今年も某専門学校にて講師をさせていただいている。
生徒たちが当日100%の力を出せる環境になるよう…
雨が降りませんように。
暑くもなく、寒くもない、快適なコンディションでありますように。
そして、一人でも多くの生徒たちが合格するように祈りたい。
広島ブログ
【フランス紀行】vol.35 リヨンにて(その1)
『ラ・トゥーレットの修道院』を後にして、我々はフランス第二の都市、リヨンへと向かう。
リヨンに到着したのは午後5時過ぎ。
取り急ぎその日の宿を探すため、リヨンの市街地を走りまわる。
その途中に撮った車窓の風景を、しばらくお送りしよう。
やがて、ローヌ川沿いにある、1件のホテルを発見。(上の写真はホテルではありません(^ー^;A)
教授の交渉により、ようやくその日の宿泊地を確保した。
いつものように、2名1部屋で4部屋に別れ、各々の部屋へと入る。
組み合わせは初日、2日目と同様だ。
私と一緒の部屋に入ったのは、入国以来ずっとハンドルを握りっぱなしの『肉の運転手』である。
上の写真は、ホテルの部屋からみたリヨンの風景。
ていうか、こんな写真を撮っている場合ではない。
『ラ・トゥーレットの修道院』で宿泊できなくなった私たちが、急遽飛び込んだこのホテル。
前述のように『肉の運転手』と共に部屋に入ってみたら…
ダブルベッドがひとつ・・・!!!
「おいおい、このホテルって、もしかして?」
苦笑する私たち。
「ていうか、アイツ、もしかして先生と同じベッド!?」
そう、別部屋には教授と共に部屋に入った仲間がいる。
さて、とりあえず時刻は午後7時過ぎ。
夕飯のため、私たちはホテルのロビーに集合し、リヨンの街をふらつくことに。
その際他の仲間たちにベッドの話をしてみた。
ところが、どうやらダブルベッドだったのは私たちの部屋のみ。
他の部屋はちゃんとツインになっているらしい・・・
「ホテルの人に、二人はそういう人に見えたんじゃね?(笑)」
と他の仲間にからかわれながら、街をふらつく一行。
ふらついたのは、リヨン・べラッシュ駅からベルクール広場の辺り。
リヨンで歴史的に価値のあるエリアで、世界遺産に登録されている地区である。
残念なことに、2日間で約700kmを走った運転手二人の「しんどい」という意見のため、この夜はあまり街並みを楽しむことはなかった(苦笑)
広島ブログ ←男二人でダブルベッド!(笑)
【バンクーバー】vol.19 ウエストバンクーバーのサインとかファニチャーとか…
引き続き、ウエストバンクーバーを散策しながら撮った写真たち。
今回はサインやファニチャーなどをお送りしてみる。
横断歩道のサイン。
傾いているのは昨年末(2006年12月)に襲った、暴風雨の傷跡なのだろう。
いわゆる「とまれ」のサイン。
前方に見えるのはvol.1 、vol.2 で紹介したマリンドライブ。
ウエストバンクーバーの住宅地のいたるところに整備されている消火栓。
消火栓とは直接関係はないが、バンクーバーの一般住宅には、2008年からスプリンクラーの設置が義務付けられるらしい。
木造の一般住宅にスプリンクラー・・・
火事よりも誤作動などによるその後の始末が恐ろしい(苦笑)
バス停のサイン。
シンプルでなかなか素敵である。
時刻表などの表示は見当たらなかったような…?
「来たのに適当に乗れ」そんなノリだろうか?(笑)
ちなみに後ろに見えるのはウエストバンクーバーの市役所。たぶん…(たぶんて(笑))
そのバス停の近くに設けられた椅子。
あれ・・・?
バス停からは少し離れていた気がする・・・
椅子の後ろに見えるインターロッキング張りのアプローチの先には、10階建てくらいの集合住宅があった。
椅子はその敷地内に設置されていると思われる。
「どうぞご自由にお掛け下さい」的なノリだと思われる。
マリンドライブの南側にある公園の近くで発見。(vol.3 参照)
「この川は鮭が帰ってきます」的なことが書いてあるのだと思う。
川を覗いてみたが、鮭の姿は見当たらなかった(笑)
ちなみにカナダの定番のお土産と言えば、メープルシロップかスモークサーモン。
最後。
ウエストバンクーバーの住宅地のいたるところにあったサイン。
写真を撮っているときは「何かしら?」程度にしか考えなかったが・・・
よく見てみると、
ブロック・・・?
ウォッチ・・・?
ポリス・・・?
カメラをぶら下げて歩き周るのは、あまり好ましくないエリアだったのだろうか・・・?
誰かお馬鹿な私に、このサインの意味を教えて下さい(苦笑)
広島ブログ ←レポート=通報?
【バンクーバー】vol.18 ウエストバンクーバーの住宅(その7)
雨期の中休みだろうか?
この日は束の間の晴天だった。
その隙に、再びウエストバンクーバーを散策する。
先ずは、目についた住宅をいくつかアップしてみよう。
個人住宅のため画像は小さめだが、ご勘弁を。
壁面の仕上げがすべて異なる住宅(笑)
幾度となく改築を重ねたのだろう…
しかし、何かしらの統一感がほしいところではある。
住宅よりも、その前に立ちはだかる巨大なもみの木に目が行ってしまう…
だがここだけではない。
ウエストバンクーバーの住宅街には、電柱よりもはるかに高いもみの木が多数点在している。
豪華な住宅。
少しわかりにくいが、1階の左側部分は3台分のインナーガレージが設けられている。
広い庭にインナーガレージ。かなり羨ましい…
どことなく雰囲気がvol.13 で紹介したものによく似た住宅。
2階の屋外テラスからは、おそらくイングリッシュ・ベイを臨むことができるのだろう。
その隣にあった、わりとこじんまりとした住宅。
屋根のシーダーシェイク(杉板による屋根材)が印象的だった。
シーダーシェイクは木でできているので、経年変化があり、その雰囲気を楽しむことができる。
しかしこの住宅は、やや限界に近い状態までシーダーシェイクが苔むしていた(^ー^;A
高温多湿の日本では、なかなか使うことのできない屋根材である。
広島ブログ ←レッツ・シェイク!?
























