【バンクーバー】vol.23 ウエストバンクーバーの公共建築
散策中に見かけた、公共建築を2点ほどご紹介。
先ずは消防署。
この写真を撮ったのは、2007年1月2日PM3時過ぎ。(現地日時)
この時季は特に何も施されていなかったが、ハロウィンやクリスマスの時は、イルミネーションなどの装飾が結構派手にされるらしい。
ところでこの消防署、ウエストバンクーバーシティの本局なのか、町の1消防署なのかはわからない…(汗)
改めて写真を見ていると、規模的に町の消防署なのかなと思うが、そもそも組織の機能が日本とは異なるだろうから、やっぱりわからない(^ー^;A
日本の場合、建築確認に伴う消防設備の届出等は、消防署本局の予防係が窓口となる。
予防係は大抵2階とか3階とかにあるのだが、相応に建物の規模が大きい。
消防署の近くにあった建物。
外壁が石張りで、なかなか立派な佇まいである。
写真左の石看板に、「MUSEUM&ARCHIVE」と書かれていた。
ウエストバンクーバーの郷土資料館、と言ったところか?
サブタイトルを「公共」としているが、この施設が「公共」なのか「民間」なのかは不明であることを付け加えておく(苦笑)。
ちなみにこちらはイルミネーションがされていた。
こんなカンジ。
実際は写真で見るよりも綺麗だった。
もう少し暗い時に撮ればよかったかな…。
この二つの建物の近くには、ウエストバンクーバーの市役所もあった。
──が、あいにく写真を撮ってなかった…。
vol.19 のバス停の写真の後ろに写っているのが市役所である。
たぶん……
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【バンクーバー】vol.22 ウエストバンクーバーの集合住宅
ウエストバンクーバーで見かけた集合住宅を、いくつかご紹介。
ちなみにvol.6 で載せたコンドミニアムもその中のひとつ。
ガラス面の多い12階~13階?くらいの集合住宅。
バルコニーにイルミネーションをされている住戸がいくつかあった。
手前に写っているのがMarine Dr.(マリンドライブ)。
写真から位置関係を推測すると、おそらく、左端に見える信号までが「アンティーク街=高さ規制のあるエリア」だと思われる。
Marine Dr.よりも南側(海側)の鉄道沿いにあった低層の集合住宅。
義兄の話では「タウンハウス」とのコト。
私は英語が話せないので、カナダ人である義兄に話を詳しく聞くことができなかったが、おそらく上下階で1住戸になっているのだろう。
日本で言うところの「長屋」だ。
ところでこの時、私がよそ見をしている間に、鉄道の上を車が走り去っていったらしい。
鉄道をメンテナンスするためのものらしいが…
何、その、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』みたいなのは!?
自分の目で見たかったなぁ…
先ほどの鉄道よりも更に南側、海沿いに建つ高層の集合住宅。
写真の手前までは緑溢れる公園(vol.3 参照)が気持ちよく広がっているが、その公園より西にかけては高層の集合住宅がいくつか点在していた。
各住戸はオーシャンビューで快適だが、当然、その北側は日の当らないなんとなく暗~いカンジの雰囲気になる。
海岸線に建つ高層の建物は、周辺の環境だけでなく、視覚的にも「壁」になってしまうので、個人的に好きではない。
とか言いながら、クライアントから依頼があれば設計するんだろうけどね。
だから、「建築家なんて悪の根源だ(隈研吾氏談)」なんて言われるんだろうな(苦笑)。
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【バンクーバー】vol.21 ウエストバンクーバーの住宅(その8)
ブログの更新をすっかり怠っているため、本コラム(ブログ)のシリーズものは全て、一向に進展していない…
特にこのVancouver編は、2006年12月31日から2007年1月5日までの滞在期間を綴っているのだが、開始当初は2010年の冬季オリンピックに向けて、期待の気持ちを込めて「完結!」と思っていた。
しかし、ご覧のようにオリンピックイヤーを迎えた今年になっても、まだまだ…、である(苦笑)
昨年の更新は1回のみ、1年前だし…(汗)
せめて、オリンピック開始日までには、ウエストバンクーバーの記事を終わらせて、市街地ダウンタウンの様子を述べることができるよう、頑張ってみようと思う。
ということで本編。
ウエストバンクーバーの住宅(その8)。
低層(平家建orそれに準じた高さ)の住宅を集めてみた。
こちらは撮影当時、工事中。
中央に配置された玄関が、印象的だった。
あまり、カナダっぽくない住宅。
なんとなく、日本の住宅メーカーのような雰囲気を感じる。
屋根からニョキニョキと伸びたパイプ状のものがおわかりいただけるだろうか?
おそらく、換気扇やセントラルヒーティングの給排気用のダクトと思われる。
これらは通常、壁面に設けるのが一般的だ。
特に日本の場合、雨漏りを懸念して、屋根面に設けることはほとんどない。
こちらでは、屋根面の一箇所に集中させて、煙突でダクトを隠してるケースをよくみかけた。
(つまり煙突はダミー。あるいはもともとあった煙突をダクト用として再利用した、といった方が適当かも?)
壁面に設けようとした場合、ダクトは天井裏を経由して外壁へと抜けるため、窓などの開口部の上端から、軒先の間に「空間=壁面」が必要となる。
結果、外観的に間の抜けた表情になってしまう。
窓の上端の直上に軒が掛かってくると、上の写真のように落ち着いた雰囲気となる。
日本の古い住宅(今で言う純和風住宅)が、落ち着いた存在感のある雰囲気に感じられるのは、これと同じように、軒が低くなっているからである。
(もちろん、それだけではないが…)
上の写真の住宅は、雰囲気こそ日本の住宅メーカーっぽいが、日本の認識とは違う、家人の拘り、あるいはカナダ人の拘りのポイントが読み取れて、なかなか興味深い。
個人的に、かなり好きな雰囲気の住宅。
かわいらしい雰囲気だが、反面、落ち着いた存在感のあるデザインだ。
存在感があるのは、上記で述べたように、屋根面が低いせいもあるだろう。
やや乱暴な解釈だが、「平家建て」=「落ち着いた存在感」とも言える。
年老いて、隠居暮らし(?)になったら、小さくていいので、平家の建物で暮したいと思う今日この頃である。
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一級建築士製図試験
去10月11日、全国で一級建築士の製図試験が行われた。
昨年建築士法が改正されたことにより、建築士制度の見直しが行われ、今年がその後はじめての製図試験。
今年も私は某学院で約3ヶ月間、講師を務めさせていただいた。
結果発表は12月17日。
一人でも多くの生徒の笑顔が見られるよう、祈りたい。
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【建築雑学】vol.2 基礎パッキン
「床下の換気口」と言えば、
コレ↓
を想像する人の方が、まだ多いだろうか?
このような床下換気口は、最近の木造住宅ではあまり見かけなくなった。
一昔…、いや、二昔くらい前から、「基礎パッキン」と呼ばれるものが、代替品として広く一般的に使われている。
コンクリートの基礎と、土台と呼ばれる構造材の間に、この基礎パッキンを敷くことで隙間ができ、その隙間が換気口としての役割を果たす。
↑こんなカンジだ。
もちろん、その隙間から虫などが入らないよう、外壁部分には金物を使ってカバーが施される。
高さを揃えるため、全ての基礎~土台部分に基礎パッキンが敷かれるので、基礎全体が有効的に換気される。
また、従来の床下換気口のように基礎部分の開口加工が不要なので、構造的にも丈夫であり、施工効率も良い。
もうひとつ利点がある。
「木」である土台が直接コンクリートに触れないので、湿気による腐食から守ってくれる。
この「基礎パッキン」は複合樹脂で出来てるのが一般的で、見た目は硬質な「ゴム」のように見える。
そのためか、「地震を軽減してくれるモノ」と思っている人がたまにいる。
一般的に使われている基礎パッキンには、そのような免震性・静震性はない。
但し、付加価値として「免震性」を謳っている特殊な基礎パッキンも、存在はする。
しかし個人的には、その性能はにわかに信じがたい。
きちんとした免震性能を要求するのであれば、「オマケ」的な発想ではなく、きちんとした構造的手法を施すべきだと思う。
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【私のツール】vol.13 関数電卓
以前vol.7 で紹介した関数電卓だが…
先日子ども(1歳)にいたずらされて、哀れな姿に…(泣)
2~3日我慢して使ってみたものの、鞄の中に入れてたら上のようにバラバラになってしまうので、やむなく新しく購入した。
ま…
ありきたりな普通の関数電卓だが。
vol.7 の関数電卓は、当時で4,000円~5,000円くらいして、それなりに高価だった記憶があるが、最近の関数電卓は安くて少々驚いた。
お値段1,980円也。
もう少し使いやすそうな大きなサイズのものもあったが、持ち運びするので最も安いコンパクトなものに。
しかし…
ボタンがシャキーンとしていて、活きの良い魚のようだ(笑)。
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【フランス紀行】vol.36 リヨンにて(その2)
─少し時系列が戻る。
リヨンに到着し、その日のホテルを探すため、あてもなく街を彷徨っていた時。
後部座席に座っていた私の目に、驚きの縦列駐車が…!
どうやって停めたの?
ていうか、
どうやって出るの?(笑)
ビッシリ詰まって停まったこの縦列駐車は、後日パリでも見かけることになる…
もうひとつ。
あ、ヴィッツ!(※当時は2003年であったため、旧型)
フランス(日本以外)では「Vitz(ヴィッツ)」ではなく、「YARiS(ヤリス)」と呼ばれているようだ。
見慣れない「YARiS」のロゴが、なかなか新鮮だった。
フランスでは、トヨタのヴィッツと、マツダのデミオ(こちらも当時は旧型)をよく見かけた。
広島ブログ ←ヨーロッパでは新型デミオもよく売れているようで(*^-^*)





















