全国約5000か所のインフルエンザ定点医療機関当たりの患者報告数が、2-8日の週は6.04人と、10人を下回ったことが13日、国立感染症研究所感染症情報センターのまとめで分かった。
減少は9週連続で、前週からは4.11人減った。
2月27日-4月1日の5週間に検出されたインフルエンザウイルスは、これまで最多だったA香港型(41.3%)を抜き、B型(58.5%)が最も多くなった。
インフルエンザ2009は0.2%だった。
都道府県別の定点当たり報告数は、福井の20.88人が最も多く、
以下は福島(13.60人)、鳥取(12.17人)、山形(10.42人)、新潟(9.87人)などの順だった。
46都道府県で前週から減少した。
定点当たりの報告数を基に推計した定点以外を含む全医療機関の受診患者数は約32万人で、前週から約18万人の減。
年齢別では、0-4歳と5-9歳が約18.8%と最も多く、20歳代と30歳代が約12.5%、10-14歳と40歳代が約9.4%などの順だった。
今シーズン(11年9月5日以降)の推計受診患者数は、累計約1567万人になった。
警報レベル(30人が開始基準)を超える保健所地域は63か所(26道府県)で、前週の3分の1だった。
注意報レベル(10人が基準)のみ超える地域は17か所(11道府県)と、前週から20か所減少した。
まだまだ食中毒や色んな感染症予防や対策を提供しつつ、
長期休みにならないようにからだ作りのお手伝いができたらとおもいます。
