昨日の認知症の続きです。
日本だけでなくもう今は世界が高齢化問題は抱えていて、
認知症時代ということをWHOが発表しました。
データに差はあるが、認知症の2~10%は60歳未満で発症し、65歳以上では5年ごとに倍々で増加する。
認知症対策にかかる世界全体のコストは、10年の推計で約6040億ドル(約50兆円)。
そのうち医療費は16%だけで、低所得国ではコストの大半が家族など無報酬の介助に依存している現状です。
世界ではまだ認知症への理解が浅く、
介助者は非常な困難を強いられているため、
WHOは、さらに社会啓発を進め、多くの財政支援、成年後見制度など法律の制度作りが必要だと指摘している。
報告書は、2000年から施行されている日本の介護保険制度を特別記事で紹介し、先進的な取り組みと評価している。
認知症対策に関係する仕組み、システムで介護保険制度は欠かせません。
