(2)家計のキャッシュフロー表をExcelで作る
まず、「家計のキャッシュフロー表」を作成するために必要な基本項目についてヒアリングすることが必要です。
しかし、家計簿をつけている人でも、なかなか実態に迫ることは難しいものです。
つまり、最初にいきなり難関が待ち受けることになるのですが、前提条件を簡素にしてしまえば大丈夫ですね。
とはいっても、誤差が大きいようでは困ります。
ご相談者と一緒になって、誤差を修整していく作業をすることで、信頼性が高くなります。
信頼性というのは、家計分析の精度と、ご相談者との信頼関係の両方を含んでいます。
このあたりの工夫のために、前提条件の入力作業はシンプルにしておく必要があります。
いわゆるFPソフトに比べて、入力項目が極端に少なくなっていますね。
教育費・住宅費(住宅ローンの返済額や家賃)・保険料(生命保険料)、これら以外の支出を全部まとめて基本生活費としています。
ここが重要ポイントなんです。
もし、ご相談内容によって世帯独自の問題点があるときには、キャッシュフロー表に項目を追加することも可能です。
そのためにExcelで作るわけですから。
(1)家計のキャッシュフロー表をExcelで作る
実際にライフプラン相談をビジネスとして行うには、「家計のキャッシュフロー表」にも工夫が必要です。
同じご相談内容、同じような家計の状況であっても、将来の家計分析の結果が同じになることはありません。
ライフプランが違うので当然ですよね。
また、家計分析の結果がひとつで完結するわけでもありません。
将来のライフプランについて、選択肢はひとつではありませんから。
実務では、「家計のキャッシュフロー表」を作成することは必須ですが、世帯ごとにオリジナルなものが求められます。
分厚い提案書に頼らなくても、ご相談者がはっきりと理解でき、その後の家計管理にしっかりと意識付けができるためには、「家計のキャッシュフロー表」をどのように活用すればよいのでしょうか。
FP相談にもいろいろなスタイルがあると思いますが、私自身の完成形というか、これまでの経験から「これ以上も、以下もない」という方法をご紹介してみたいと思います。
本日から、しばらく続きますので、興味のない人にはゴメンなさい。(笑)
老いの才覚…
- かなり前から、セミナーとかで…
「ワシも族」というネタを良く使うのですが…
(鉄板ネタです)(笑)
今回…
「くれない族」という言葉をキャッチしました…。
この本で…。

そして、ここにも…
「自立」と「自律」という言葉が登場します…。
これは、子どもの金銭教育でよく使う言葉ですね…。
この本では、「老い」に関連して使われているのですが…。(笑)
もともと、著者が日本財団にいるときから…
コラムとかで、良く読んでいたのですが…
何故か、この本には…
FPの相談実務で…
深~~~く、考えさせられるようなことが…
これでもか!というくらいに登場します…。
FPさんは、読んでおくことをお勧めします…。
何故って…
FPの相談実務の最終的なテーマは…
「生き方」「暮らし方」ですから…。
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