今朝のサンデーモーニングで、皇室のこと、昨今の典範改正問題に関して少し時間をかけてやっていました。

 

最初が🦌さんのギリシャ訪問の映像だったので、チャンネル変えようかと思ったのですが、すぐに本題に移っていったので見ることにしました。

 

女性2人、男性2人のコメンテーターがいて、若い方の女性の方は

メイクとか服装とかそういうプライベートなことに注目して報じるのはやめてほしい、というようなことを言っていました。

それは🦌さんがアピールするところがそこしかないからあえてやっているだけです。

皇室の現状をよく知らない方なんだなと思いました。

 

年齢が上の方の女性は、🦌さんが今回のギリシャで生き生きとされて頑張っていることを評価していてガーンだからこそ結婚後に皇室に残ることを強制できないみたいなことを言っていたように聞き取りました(記憶力が衰えているので違うかもしれません)

 

一番最初に語っていたのは男性でしたが、昭和天皇・JKからの象徴天皇の務めについて話していて、ざっくりと大まかな話でした。

時代が変わってきているから天皇の役目などについても、変化しているのかもしれない的なことも言っていたように思います。

天皇一人に責任を負わせていいのかみたいなことも。

あと、イギリスの例・2013年に直系長子継承に決まったことも。

ひこにゃんも見解を話していました。

(すみませんホントに記憶力が低下しているんです)

 

今読者さまからコメントで教えていただきましたので、追加します。

 

女性コメンテータは、「鹿さんは、だんだんと公務に熱心になっていらっしゃる。このまま女性コーゾクが結婚で皇室を離れると公務を担う人がいなくなる」とか、鹿さんのコームの「活躍ぶり」とやらをほめていて、結婚後の女性コーゾクは寿退社を迫られるようで、時代錯誤だから、結婚後も公務を担うべきと言っていた、とのこと。

 

確かにそう言っていました。

今のテレビでは一旦あちらを上げて、それから本題に入るという、なんだかまず麻酔をかけてそれから切り込むみたいなやり方をしているのかもしれないです。

 

最後のコメンテータの男性が、天皇とは何か、女性天皇のことも含めて今後そこから議論をしていかなければならない、と言っていました。

 

女性天皇を出してくれてありがたかったです。

やはり国民の女性天皇を希望するのが9割というのが大きいのかもしれません。

ここでこっそり政治家に決められてしまっていいのか、今が大事だと言っているように私は受け取りました。

 

だとしたら本当にそうで、ちゃんと基本的なところからみんなで正しく理解して、意見交換をしつつも女性だから天皇になれないのはおかしいね、という結論に達していけたらいいと思います。

新聞とかテレビとかで長期的継続的にこの話題を扱って、いろんな分野の方、一般人も登場させてやったらいいと思うんですよ。

 

そうやって直系長子、女性女系天皇がいい、という結論に導けたらいいと思いました。

 

TBSもこうして動いてくれました。

 

 

 

それで、これは昨日読者さまから情報をいただいたものですが、某掲示板で今回の🦌さんギリシャ訪問に関して、疑問に思ったことを調査されたことが書かれています。

 

要点をまとめます。

 

ギリシャのファネロメニ修道院の絵画修復に関して

(🦌さんが天井の壁画を見上げている写真が撮られたところですね)


「三井住友財団」が木戸雅子氏(共立女子大教授)に対して250万円の助成金を出している。

木戸雅子さんは、🦌さんに3時間半ご進講をして、ベタ褒めしていた方。
今回のギリシャ訪問にも同行しています。


2012年の助成で”継続”になっていて、毎年250万円が木戸さんを通じて流れている。

他にも助成先のリストに、マチュピチュやタイがある。

三井住友は🍁が名誉総裁している万博で大儲けする利権団体である。

もしかして🍁と三井住友やテレビ局や広告代理店・お友達学者で、国から予算引っ張って、身内でお金を分け合う事業を何年もやっていて、今回のギリシャはその一部か?

 

 

 

 

修道院の修復費に関して、科研費も出ていて、トータルで2145万円

 

 

日本の研究者には中々出してくれない科研費を使って、ギリシャの絵画修復には気前よく大金を出す文科省。

🦌さんのギリシャ観光にはこうしたからくりがあるということです。

 

 

 

ここを見たら、消えるかもしれないとあったので、内容を貼り付けます。

 

日本ギリシャ協会(にほんギリシャきょうかい、Japan-Greece Society、略称JGS)は、日本ギリシャの文化交流の促進等により、両国民の相互理解と友好親善を図ることを目的とする非営利団体住友グループ所属。1972年12月に設立され、2012年に40周年を迎えた伝統と歴史ある協会である。

日本ギリシャ協会総会の会場

 

概要

日本ギリシャ協会は、日本とギリシャの文化交流、両国民の相互理解と友好親善を目的とした活動をしている。会員は、ギリシャ研究家や教授欧州地域を担当する外務省やギリシャ特命全権大使など、多岐に渡る。運営は基本的には住友グループで行われ、事務局は住友系企業の内部に設けられる。

 

活動内容

  • ギリシャに関する講演会、文化展、コンサートの主催、または後援
  • 年数回の会報発行
  • 会報掲載記事の執筆(依頼された特定会員のみ)
  • 現代ギリシャ語能力検定試験の支援
  • ギリシャ人留学生との交流会
  • 年一回の総会と懇談会
  • 駐日ギリシャ大使館主催のイベント
  • 外務省主催のイベント

・・・・・・・・・

 

住友グループが日本ギリシャ協会をやってるから、グループ関係者がギリシャから勲章もらっている。

 

何のためにやっているのか

表向きの理由は世界の貴重な文化遺産をうちの会社は守っていく運動。
実際は、税金対策、税金迂回先、利権の温床。

 

木戸雅子の夫は三井住友銀行と三菱銀行の株を買っていた

 

ご本人は【三井住友財団】と文科省の助成金を数千万受けた
木戸雅子さんの夫は木戸修(彫刻家、東京藝大名誉教授)
経歴や過去の研究を見ると夫の方が評価もコネも大きい 木戸姓は夫のものと思われる
木戸雅子さんは結婚後に急に仕事が増えた印象
 

 

 

 

「日本ギリシャ商工会議所のトニー・アンドリオティス会長」はKKのF大留学に協力した3人の外国人弁護士のうちの一人。

 

~週刊文春 2018年9月13日号より~
「その人物は、アジアを拠点に活動する外国人弁護士のX氏です。X氏はフォーダム大OBでもあり、彼が小室さんの留学に協力したようです。X氏は友人らに対して、小室さんと一緒に笑顔で映るツーショット写真を見せていたこともある。さらに、こんな意味深な発言もしていたそうです。『小室さんと眞子さまの関係はいずれハリウッド映画のような展開になるよ』と」
 取材を進めると、X氏は小室さんの一橋大学大学院時代の指導教授や、小室さんの勤務先だった奥野総合法律事務所の外国人弁護士とも交流があると分かった。


篠原さんが以前このことを調査して配信しています。

文春記事に登場する3人は都内にキャンパスがある某大学の教員であるという共通点があり、下記のようなことがわかってます
・「X氏」がトニー・アンドリオティスさん
ニューヨーク州弁護士、F大OBでF大法学部の同窓会日本支部の会員。

小室留学時のF大の学部長とも面識あり。
世界最大級の某国際法律事務所の東京オフィス所属(パートナー)
麻生派の政治資金パーティーに参加。赤ベンツ不倫議員とも2ショット写真あり。


・「一橋大学大学院時代の指導教授」はブルース・アロソンさん
ロンドン大学SOASの日本リサーチメンバー
ニューヨーク総領事の森さんとも親しい


・「小室さんの勤務先だった奥野総合法律事務所の外国人弁護士」はミハエル・ムロチェックさん
2013年~2022年まで奥野に所属(現在は別の法律事務所に移籍)
2018年4月にショパールの銀座ブティックで行われたパーティーにKKを連れて参加
EUの共同議長代理で安倍首相(当時)や岸田首相と一緒に写っている写真あり

 

 

私も記事にしています。

 

 

 

こうやって皇族を利用して、利権をむさぼっている者たちがいるんですね。

英語もできない、コミュニケーションも下手、所作も滅茶苦茶な皇族だからこそ、うまく利用できるってことですか。

こんな闇の奴らが国民の税金を貪り儲けているんですよ。