今日の一つ目の記事にいくつか付け加えて考えてみました。

 

1993年6月 両陛下ご成婚

 

2001年12月 敬宮殿下ご誕生

 

2003年6月 羽毛田長官、皇太子夫妻にもう一人ほしいとプレッシャーをかける

2003年10月 メキシコ大統領夫妻晩餐会でのJKの雅子妃紹介飛ばし

2003年12月 帯状疱疹で971病院へ入院

2003年12月 羽毛田長官が「秋篠宮に三人目を」と発言

 

2004年5月10日 皇太子殿下の人格否定発言

2004年7月1日までの971庁の皇族の構成には、敬宮殿下となっている

2004年7月3日に更新があり、愛子内親王となっている

 

2006年2月の記者会見では、記者は敬宮愛子さまと呼んでいる

2006年8月 皇太子ご一家オランダご静養

2006年9月 ぼったま生まれる

 

2007年2月の記者会見では、愛子さまと呼んでいる。

 

コメントをくださった方が、希望されないので反映できませんが、ある時テレビでアナウンサーが、これからは敬宮さまではなく愛子さまと呼びます、と言ったのを聞いたそうです。

 

 

こうやって見ていくと、徐々に追い詰めてきているのがわかります。

当時の皇太子殿下に、妃殿下の雅子さまをご病気にすることで、天皇皇后として祭祀や公務をすることは難しい、だから辞退せよ、廃太子せよと言っているのだと思います。

そして、たったお一人お生まれになった敬宮さまのご称号を取り上げることで、直系長子・次期天皇になる方の皇女さまという身位までもなくしてしまい、傍系宮家の子供たちと同じレベルに引き下げようとした。

つまり、皇位継承の可能性まで否定したことになるのではないでしょうか。

 

単に宮家の子供たちとの差をなくしたのではなく、身位を取り上げたというレベルのことだと思います。

言い過ぎを承知で書きますと、平民を貴族にして貴族を平民にするくらいの大変無礼で滅茶苦茶な所業です。

 

なんだか変な感じ、不愉快な感じでしたが、こうして整理してみるとよくわかりますね、何が不愉快だったのか。

 

園遊会で姫さまが平〇に挟まれてお立ちになっているお姿は、かなり衝撃的で侮辱を受けている感じがしました。

いくらこうすると否が応でも品位の差がはっきりするから、気づく人も多くなるしいいのよ、と思っても、これはやはりいけません。

 

ただ、お労しいことに、両陛下と敬宮さまは、こうして平〇に貶めようとされても、そうはならないんですよね。

粛々と今するべきことをそれも素晴らしい形でなさっています。

かなり達観されていますよね。

もはや神の領域にいらっしゃいます。

 

 

 

今、読者様が過去の記事を見ての感想をコメントくださり、どれどれと私もその記事とその周辺の記事を読んでいたら、その時にはさほど深く響かなかったことが、今はすごく響きます。

時々読み返すといいかもしれません、自分で書いたものですが、元気が出ました。

一番初めからいくつかの記事です。

 

それで、これはなるほど、と改めて思えたので、紹介します。

 

 
重要なところを抜粋
 

971庁というのは、本来は内廷皇族のためにあるのだそうです。

そして宮家というのは天皇陛下の臣下として陛下をお支えする立場であって、自らはお世話をされるような立場ではないのだそうです。

 

宮家というのは、公的な部分のみを971庁がサポートをするだけなのだとか。

目からうろこと言うか、なるほどなぁと思いました。

 

宮家に払われている皇族費は独立して行うように支払われているものなのだそうです。

そう考えてみれば、常陸宮家も高円宮家も、A宮家みたいに至れり尽くせりのお世話は受けていませんよね。

 

こうなっているのは、継承順位1位と2位がいるからだ~と言うことらしいです。

 

・・・・・

 

いやはや、これが当たり前なのに、今はどうでしょう。

天皇家はそっちのけ、自分たちでできるでしょうからやってください、と言わんばかりに両陛下とその側近に丸投げ(しているように見えてしまう)。

 

手のかかる、子供の時から失敗したら尻拭いをさせられてきたその習慣が、今もそのまま…どころかもっともっと増大しています。

 

変な言い方をすると、🥗さん、長い歴史ある皇室の仕組みを転覆させるのお上手ですね。

こういう正義や高潔などと反対のことには、天才的な能力を発揮しますね。

 

 

 

あともう一つ

ちょっとどこからだったかわからなくなったので、過去記事のリンクは貼れません。

 

 

どうしても皇室…というか天皇を利用する勢力が一定数いて

正当な方法で祓うことは難しい。

一旦祓うことができても、また蘇って一層強く蔓延ってしまう。

一番いい方法は、自分たちでやったことがブーメランで還ってきて

広く世の中に知らしめることとなり、それによって自滅すること

 

現在の正当な継承者が天皇になり、その世になっているので

いくら前の方であっても、次期の方であってもうまくいかないようになっている

その人たちが現在の天皇の想いを汲んで支えるのではなく

自分たちの思うように、私利私欲にそって運ぼうとすることは

すべて裏目、逆になって結果に出るようになっている

 

両陛下のご意志に沿って、お支えするのではなく

貶めたり、反対の方を向いたり、足を引っ張ったり

自分勝手な行動をしたりすると

これまでは全く気付かれずにうまくやれていたことが

これからは悪目立ちする、よくないところが強調される

そしてそれが人目には非常に奇妙に写るなどして

やることなすことすべて裏目に出る、まったくうまく行かない

となるようです。

 

 

どれも同じような意味なのですが、つまり私は何度も言葉を変えて同じことを書いているんですね爆  笑ウインク

 

でも、これらがやっぱりそうだったよねと思って、元気が出ました。