構ってちゃんなのだね
可愛らしくて良いのではないかい
妙に一致する記事を見たことあります
妙に抱きつくもので
馬鹿が報復とばかりにへばり付いて来た
堺かな
まあ、誰にでもというのは
あまり私としては嬉しくないね
私には過去にそういう人物が誰一人いないので
昔、妙に厚かましいと言われる
保険屋のおばあさんがそれに近かったかな
関西の人はそういうの多いかも
私の母は
私が心配して行ってみたりすると
屁で応戦したり
でもそういうのあるよね。
あまりにも頻繁過ぎると
あなたは眠る時に手を繋いで眠ってみたいと
可愛らしいことを言ってた
私が屁をたれると
握った手を話さなかったりするような気もするな
そういうこともありそう
逃げられないようにしたりとかね
まあ、楽しいかも知れない
なんだかこの間のあなたの4コマ漫画の世界みたい
美しいことが
一番良いよね
私もそう思う
でも私とであれば嬉しいものかも
今週は
仏滅と世界の崩壊と、三隣亡
崩壊、破壊、滅亡
いわゆる終末の要因が一度に爆発したような週でした
月曜日
肩の怪我が治らない中
強度を落とし最高重量のみでトレーニングをし
汗を流して
とりあえず横になり体の緊張を解くのが習慣なのだけど
横になった途端
異常な激痛に見舞われ
背中から旨
肩、上腕、前腕へと広がり
腕が背中ごと落ちそうな激痛に見舞われてしまい
とんでもないことに
異常な痛みで
病院へ行ったのだけど
検査も別の個別で
首にも異常があるよう
元からヘルニアで
サンドバックを打つ時
自分の二頭筋が顔にあたり
首の骨が掛けてしまうのさ
それで膨張させないようにしているのだけど
今、上腕は41cmぐらい
私は48cmぐらいになるもんね
4回ぐらいやらかして
背とか異常な痛みに襲われ
異常筋力の低下まで見られてしまう
ほんと
5kgのプレートも持てないほど
そこまでやり込んだな
今回間違った検査の部位で
たまたま首の骨は欠けてなかった
神経から参ってるみたい
神経が圧迫されているのは確認出来たけど
MRIで再検査で
空きがなく
忍耐で痛みに耐えないとならない状況
トレーニングは習慣で忍耐とも思わないけど
ほんと忍耐という激痛
腕が
爆発しそうだもん
ダイナマイトを仕掛けられ爆発するようなのは
こんな感じではないかというぐらい
酷い
今回は首の骨が欠けてない
でもまた同じ症状が必ず出るので深く考えないと
結局、半分は
最高重量だけ維持して
通常の人体に対する負荷はあるが
強度を落としてしまったことで
人体に対する負荷が異常値に及び
破壊に及んだからだろう
元からこういうのは私のトレーニングではないので
肩に異常があって
長引き過ぎた
プロと呼ばれている無能らと
比べられたくないね
今回は
異常な痛みはあるが
筋力が低下していないような気配はあるので
やはり首の骨が欠けてないことが救いのよう
生死の堺を彷徨うような週でした