馬鹿な真似で通すから
だらけ
馬鹿を当たり前と思うから
だらけ
病院も最悪だ
舐めた人間が
のうのうと馬鹿を主張するのはよろしいこととは思っていない
馬鹿が多い
都度馬鹿を持ち込まれ参ったもの
治療も満足行えず
馬鹿らの窃盗
ゴミの行事にされているので
いちいち不快だ
あれら馬鹿を振り撒いて
のうのうとされてもね
馬鹿の空気は考えもの
自分らが気分良くても
不快なだけ
馬鹿らが明らかに
のぼせ上がり
勘違いしているからな
こう書けば
馬鹿がこれを主張するものと思っているのでね
無能の
評判とか能力とか
元からあれらに能力がなかっただけ
そういう馬鹿の為に私は生きてるのでもないし
その結果が
だらけ
必要価値があれらにはない
私の場合、例のあれで
それ通り越しているので
立場勘違いしているのは昔から
話は変わるけど
明日は地元で花火大会だそう
去年は妙な物体が
光を放って
行き来していた
今年も何か見れるかな
普通であれば気分良いのだろうけど
気分を害されるので
心地良く生きれたことはない
それが当たり前と思っているようだ
普段散歩して歩き
Uターンして来る場所が花火の場所なので
散歩がてら
日が暮れれば涼しいし
見て来ようかな
肩の痛みがおかしく
場所の転移
頭をフル回転させるのだけど
フォームが悪いとか
そうではない
制御出来ない領域
馬鹿らの頭の中そのもの
ちょっとした作業をしてると
汗が足元に溜まるほど
気温異常
仕事も満足出来ない馬鹿ら
必要性を考えさせるべきだろう
勝手な思い込みの馬鹿で
まともな人物など存在しない
全てがゴミだ
実際にそうであるので
沼にでも
ハマり抜け出せない感覚
ゴミの情報源を絶たないと
勘違いを繰り返す
過酷な環境
ゴミの戯言と
私との違いは格段と思う
ゴミらの空気
装っても同じ
あそこまで馬鹿を通させようと思うのか
今、私から抜き出して
それはどこの馬鹿ゴッコを繰り返しているようだ
気色悪い蟯虫並
ゴミらの空気
いい加減させたい
私は気分滅入って
体調優れず