例のあれで
極めて困難な環境だ
関心もない馬鹿が声を送信し
勝手に私の失楽を演出
突如としてテンションを上げ勝ち誇るのは
毎回の手口
今朝方
トレーニング中に私のやり方にケチを付け
反論しながらトレーニングは毎回
怪我も体調も整わずは毎回のこと
だが昼間のいがぐりが
同じ横着で能書き
聞いておると都合よくぐちゃぐちゃほざくが
あたかも私があれらの為にやっておるような口調
反論して来たことを無視し
あえてほざく
そこまで私が低次元であったとは思わんのだがな
朝方は、あえて次元の低い
ゲイのリフターなどを使いほざいていた
昔からリフターはどうかある連中
例のあれの
今朝方の横着といい
言われて
分かることはなく
一般環境であえて横着してくるもので
先に進めぬ劣悪な環境だ
私がこうすれば進むと考えれば
広告など表示させないなどや破棄するなど
仕組みを変えてまで阻害を試み横着の極み
自民や
岸田の馬鹿もそのひとつだ
特に同様に
何ほざいておるかまるで一般の横着者は認識なく
テンションが上がろうとすると
抑え付けられ続かない
ベゾスらが
私のもとに来ておらぬのもそれだけだろう
同じことを繰返されるもので
同じことであり
手口が多岐に及ぶので致し方なく書くが
勝手に何らの装置で心を読み
使用した馬鹿が
脳が異常過ぎたから引き起こしたもの
芸能人から発し
政治に幼稚園児級の企業と
過大にストレスを掛けられてしまう
体調が著しく悪い
そもそも
関心もないのに
馬鹿が掛け声を掛け
横着を繰返すのだが
何事か
特徴として
馬鹿が改めない
能書きは垂れるという
幼稚園児級の企業らと同様の態度
元から馬鹿しか頭にないので
リスクだ
延々と繰り返され
気力も喪失した中でしか生きられぬ劣悪さ
そもそも
馬鹿の能書きを聞くことか
何をほざいてもどうでもよいで
始末することではないか
クソを私に仕向け
理解するものではない
私に良くしようという脳は微塵もない
孫や三木谷気など横着者ら
明らかに無用である馬鹿らがのぼせ上がらせるのも理解できんことだ
明日は
アメリカ大統領選の討論会のようだ
明らかに始末しようと思えば
あれらなど表向きで始末できるだろう
あれら特有の始末せず凄いと思う優越感を味あわせるものではない
あれらの始末も兼ね
次期大統領は
全面的に
私の言うことを受け入れる事ができる人物が良いなと思う
通常の大統領選ではなく
過酷な例のあれで被害に晒されてしまう環境があるので
当然なことだと思う
横着者の自民
あれらが必要か
始末されるべく
無駄な連中でいちいち時間を費やすのは時間の無駄というもの
いちいち区別するまでもなきことと同じだ