『イギリス菓子の名前って複雑⁈』

先日の記事で　イギリス菓子の代表　スコーンについて

あまり知られていないかもしれませんが

イギリス菓子は、コース料理の後のデザート　というよりも

紅茶に合わせてアフタヌーンティーにいただいたり

ちょっとお腹が空いた時のためなど　生活に生かされている品目が多いんです

なので、飽きがこない味とも言えましょう

↓　ということは

奥が深い　けど　シンプルでみんなが、昔から今も好きな味　　

↓　ということは

日本の一般的なケーキやさんで見かけるようなお菓子に比べて

実は簡単に出来るのですが

時々、名前は　複雑、、、、

例えば、ヨークシャーティーケーキ

という　ちょっとお腹が空いた時にピッタリな品目がありますが

これ、実際はパンです

奥の方に見えるように

軽く温めて（トースト）横にスライスしてバターとハチミツを

つけていただくのが、一般的です

焼き立てのアツアツのうちにシロップを塗って仕上げるやり方もあります

でも、、、、、ブレッドという名前の　お菓子もあるんです、、、

イギリス菓子の世界には、たくさんのエピソードがあります

何百年も前から愛されて来た味と　笑顔を生むユーモア

手作りティータイムにお友達をお呼びして　こんな話知ってる？

と　イギリス通な　スイーツレディ　になってはいかが？

焼き立てスコーンのティータイムでお待ちしています

全英１位のスコーンティータイム　バラのカップケーキ　フローラルカップケーキ

東京都大田区　東急多摩川線　下丸子駅下車徒歩７分　

英国菓子とシュガークラフト教室コルチェスター

好きで輝く！イギリス菓子便り　英国アフタヌーンティーとシュガーケーキでステキレディに！