今回初めて会うヴィッキー
とても楽しみにしていました!
最初の2週間はヴィッキーがメインの
クラスです。
ティーチャーそれぞれが持つ、
技術やバックグラウンドが
全く違うのでとても新鮮です。
ヴィッキーは、
エレンの先生の一人でもあるのです
解剖学をしっかりと確認してから
それを身体に触れるときに
生かしていきます。
ヴィッキーは、
骨をよりどころに施術する
ティーチャーで、
私が今、学び中の
スィング・ボディという
骨をよりどころにする
ロッキングとエッセンスが
似ているで、通訳していても非常に
勉強になります
彼女の大好きな距骨と12胸椎
重要性がわかって、
わたしも大好きになりました。
生徒のみんなと一緒に、骨の標本で
確認したり、カラーリングブックを
塗ったりと学んでいます。
気がつくと子犬のように
みんなでかたまって色を塗っています
今日、特に心に残ったのは、
Transition(移行期)と
sponging(スポンジング)です。
動から静、マッサージが終了して
起き上がるまで等、次の動作に
移る変わり目をきちんと感じる。
スポンジングは、圧迫のこと。
押すというよりは、
スポンジをゆっくりと押して
水分を絞り出し、
手をはなすと水分が
またスポンジに戻る感覚で
圧迫を行う。
エサレンマッサージは、
魔法がかかるからやめられないと
ヴィッキーはいいます。
お金を稼ぐだけなら
他にいくらでも方法はあるから
こんなに長くは続けることはないと。
エサレンジャーなら、
ヴィッキーがなにをいっているのか
わかると思います
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