本会場と準会場で


受験料

全然違うんですね…



知らなかった…




通っている英語教室は


準会場に

なったりならなかったりで


これまで

本会場受験もありましたが



気づかなかった…




今度から


できるだけ準会場で受けよう…





5級も4級も



落ちては再トライ

落ちては再トライ


を繰り返し



小学生の間に

3級受かるのか?



そんなレベルの

小4女子です





英語に限らず



インプットしまくって

頭プシューてなって


よくわからんまま

なんとなく解いてる状況で



体系的な学習が

できてないなと実感します




スケジュールに追われ

課題に追われる生活




高学年を控えて



色々と

見直しの時期です

ご無沙汰です

生きてます



毎日毎日毎日毎日



娘に関わる予定の周辺業務に

忙殺されております(死にそう)




夏から年内にかけて

毎年のことなんですけど


毎度バタバタと…


私が要領悪いだけ?

そう思ったり思わなかったり




昨日は朝から

・某コンクールのエントリー

・某ピアニスト先生のコンサート申込

・上京に向けてのホテル手配

・練習場所の手配

・動画撮影のホール手配

・お菓子詰め合わせ(今週末に出演するコンサートにご来場予定のお友達へのお礼)

・某コンクールの選曲(動画視聴)

・某コンサートのコメント校正


↑ピアノ関連だけでこれだけのタスクが…



加えて

・娘のクリスマスプレゼント注文

・コープさん宅配の食材注文




いや普通に

仕事もあるんですけど?



一息つくヒマもなく

次から次へと


隙間時間も

バタバタしてます…







頭の中が

常に忙しくて


すぐ忘れるから

(脳の老化激しい)


全部メモして

終わった順に消して


それの繰り返し










娘はいいよね…




母のお膳立てのもと



毎日毎日

ただひたすら練習して


色んなピアニストの

コンサートを堪能して


色んな先生に

レッスンしていただいて


色んな人から

たくさん褒めていただいて





どうか誰か

母も褒めてください…(泣)






相変わらず

全力で娘を支えております




こんなにしてあげられるのも

あと何年?










世のお母様方



毎日毎日


本当に

お疲れ様です

小学4年生


毎日

多忙です



学校から帰ると

手洗いうがいを済ませ


まずピアノの前へ


曜日にもよりますが

1〜2時間練習して



それから


学校の宿題したり

習い事へ向かいます





月曜に通う


体操教室は

一つ下の従姉妹と一緒です




近くに住む私の姉には

3人の子供がいて


一番上が中3男子で

小5と小3の女子と続きます



娘にとっては


一つ上と一つ下の

従姉妹がいる訳で


三姉妹みたいに

仲良く育ってきました




私と姉は


顔も性格も

全く似ていません





母親としても


子供への接し方

育児教育方針


全く違うと感じています










その日も

家を出ようとしたら


姉からのLINEに

気付きました



「学校で疲れたらしくて

今日は休むって言ってるわ


昨日もあまり

寝れてないしね」


だそう



急に暑くなったしな…

前の日に夜更かしでもしたかな?





娘に


「Kちゃん今日はお休みするって」

と理由もあわせて伝えると


「へっ?なんで?

疲れてるってだけでお休みするの?

病気でもないのに?」


驚いていました



そして


「Kちゃんまた遅くまで

ゲームしたり動画観たり

してたんかな…」


と…





うん

そういうことかもね



確かに私なら


娘が疲れてようが

なんだろうが


余程でない限り

習い事を休ませる発想はない




そもそも


学校や習い事に備えて

体調やリズムを整えておくのも


親の役目






私の姉は


幼稚園も学校も

習い事も


子供達が乗り気でなかったら

すぐに休ませてきました




私からすると


子供に向き合う

パワーを使わず


ただ好きにさせているだけでは?

なんて感じることもありながら



所詮ヨソの子



おうちの方針まで

口は出しません






姉は放任


私は過保護




どちらが正解なんて

わかりません





ただ


娘にとって



学校は

行って当たり前


習い事も

行って当たり前



そう思うことが






そっか



それも


当たり前じゃ

ないのかもしれないな




ふと



そんな風に

思ったりしました