ニコル「ノーバック タク・ジェフン(노빠꾸탁재훈)」出演その1 | ありさんのブログ

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6月21日、ノーバック タク・ジェフン(노빠꾸탁재훈)にニコルがゲスト出演しました。

動画を紹介します。

 

 

ニコルを迎える前にタクジェフンさんが机の上に並べられている下着をみてキム・イェウォンさんに「下着をここに干してどうするんだ、インタビューを控えて...」と苦言を呈しますが、実はイェウォンさんがノンワイヤーブラを宣伝する役割があったのです。

 

 

イェウォンさんの「快適なブラ(편해브라)」という言葉に異常に反応するタクジェフンさんとシン・ギュジンさん男性陣。イェウォンさんが「夏に汗をかくじゃないですか~」とブラの説明を始めるとギュジンさんが「私たちにお薦めするんですか?」とひとボケ(笑)

 

 

「誰があんたに薦めますかいな~」というツッコミも無く進行していきます(笑)

イェウォンさんがこのブラを今しているという話をすると、男性陣が色めきだって「何を考えさせるんだよ!」と勝手に脳内jピンク色に(笑)ギュジンさんがマネキンを指差して「ここにあるよ~」と叫ぶと、タク・ジェフンさん「あれはかなりマシだよ」(笑)

 

 

そして、ギュジンさん「脱がすときどうやって脱がすんだ?」

 

 

イェウォンさん「あなたがどうして心配するの~?」

 

 

イェウォンさんも元K-POPアイドル「ジュエリー」のメンバーで本来お美しい方なのですが、メッチャいじられていますね!

 

※イェウォンさんのインスタグラム画像より

 

まだニコルが登場する前からこの調子なので、不安がつのります(笑)

 

そしてひと段落してニコルが登場します。

 

 

ジェフン「本当に久しぶりですよね、私とは」

ニコル「はい」

ジェフン「今(資料を)見たら1991年生まれですか?」

ニコル「はい、初めてデビューした時は16歳?17歳でした」

 

ここで1989年生まれのイェウォンさんと年齢が近いことが判りタク・ジェフンさんは「顔見知りですか?」と尋ねます。

イェウォン「はい、音楽番組の活動しながら...」

ギュジン「特に何か変わったことはありませんでしたか?」

ニコル「何もないですアハハハハハ...」

 

 

ジェフン「実は(ニコルが)通り過ぎる時、瞬間的に 何かをすることはできません」

イェウォン「(笑)」

ジェフン「瞬間的に通り過ぎる時にできることは先制攻撃しかありません」

イェウォン「アハハハハ」

ジェフン「あっという間に過ぎる時は先制攻撃しかないんだけど、それをするのはチョット...」

イェウォン「はい、時間が足りません」

ジェフン「どのようなご用でインタビューを要請されたのかわかりませんが?」

ニコル「私久しぶりにまた戻ってきて韓国カムバックします」

 

 

ジェフン「どうして戻って来たの?」

ニコル「でも、やったと思う、今」

ジェフン「ひとりで何を?」

ニコル「何?へへへアハハ」

 

 

ギュジン「ミュージカルのワンシーンを見るような...」

ニコル「アハハハハハ」

ジェフン「どこにいたんですか?」

ニコル「私は今年の初めから中国に行っていて、サバイバル番組に参加しながらチョット忙しかったです」

ジェフン「その間、何か良いことはありましたか?」

ニコル「ああ...その...」

ジェフン「結婚されたんですか?」

ニコル「みゃじゃ~?」

 

 

ギュジン・イェウォン「フフフフハハハハハ」

ニコル「まじゃ...まだ...よく分かりません」

ジェフン「中国のサバイバル番組に参加中だったそうですが、どんなサバイバル?」

ニコル「すでに30代?30歳から30代以上の女性芸能人たちが、30人以上出演してPRODUCE101のように...」

ギュジン・イェウォン「ほお~」

ジェフン「成績はどうでしたか?」

ニコル「最初のコンテストは、1位になりましたあん」

 

 

ジェフン「元々ニコルさんはダンスが上手でしたか?」

ニコル「はい、チョットできましたし今もチョットできます」

ジェフン「中国語で何か挨拶できますか?」

ニコル中国語で「皆さんこんにちは私はチョンニコルです」と挨拶してから

ニコル「おお、おお~お~!」

ジェフン「今、何か発作を起こしているようだけど?」

ギュジン「今のを韓国語で言うと...アンニョハハハッセヨ、チチチッョンニコルコル」

 

 

ジェフン「(声の)トーンが、アレなんだけど...?」

ギュジン「怖そう」

ニコル「私が話せる言葉が浮かんで」

ギュジン・イェウォン「ウハハハハハ」

(ニコル中国語で言い直す)

ジェフン「あ~もどかしくて死にそう」

一同「(笑)」

 

 

ジェフン「いやところで、どうやって1位を獲ったの?」

ギュジン「ステージが最高だったみたいだ」

ニコル「フフフフ」

 

 

ギュジン「何かは分からないけど、うわー、私は今言うことはできませんが、とても上手」

(ニコル中国語)

ジェフン「やめてください」

ニコル「はいはい、分かりました」

ジェフン「英語で挨拶してくれますか?」

ニコル「Nice to meet you umm yeep(途中で詰まる)」

ギュジン「ハハハハ~」

 

 

ジェフン「この方はずっと韓国に住んでいたみたいだけど...」」

 

 

ジェフン「最近忙しすぎて慌ただしいでしょう、なので物をよく失くすんですか?何を失くすの?」

ニコル「私は突然 Air Pod を失くした、2週間で2回も失くしたんですよ」

ジェフン「一番勿体ないですよね」

ニコル「ああ、これはいいと思って本当に目立つ、パッと見ても」

ギュジン「うん」

ニコル「今ここに...あっ...ケースはある、このようなケースをお薦めされた」

イェウォン「今ありますか?」

ニコル「これお薦めしてもらいました」

 

 

イェウォン「こ...こ、これが Air Pod ケースですか?」

ニコル「は、はい」

 

 

ギュジン「あらら、これマジで耳を撃ち抜くよ」

 

 

ジェフン「どうやって使うんですか?」

ニコル「こうやってパンッってやって、チンするとこんなふうに」

 

 

ギュジン「うわ、カワイイ」

ジェフン「その小さいのを持ち歩こうと思って、そんなに大きいものを持ち歩いているんですか?」

ニコル「ハハハ」

 

 

ジェフン「あの新刑事は...知りませんよね?」

ニコル「私は放送を全部見ました」

※新刑事(신 형사)はアニメ名探偵コナンの登場人物高木渉をフィーチャーした韓国アニメ

 

ジェフン「どんな番組?」

 

 

イェウォン「わあ、確かにリアクションが...これ外国...外国のリアクションです!」

 

 

ジェフン「最近ソロアルバムを出しました」

ニコル「はい~」

ジェフン「タイトルは何ですか?」

ニコル「5!6!7!8!」

ジェフン「新曲を一度聴かせてくれませんか?」

ニコル「はい」

ギュジン「お、すごく楽しそうだね」

ニコル「お聴かせしようとしたのは5!6!7!8!じゃなくて...」

 

 

ギュジン「な、何と仰いました?」

ニコル「フフフフフフフ」

イェウォン「ハハハハハ」

ジェフン「ニコルさんのインタビューが来たら、一緒に話さないといけません」

イェウォン「ハハハハハ、集中しなきゃ集中!」

ニコル5!6!7!8!を踊る

 

 

ジェフン「ニコルさん」

ニコル「はい」

ジェフン「タナカ執事のダンスと似ていますか?」

 

 

ニコル「あ、そうなんですか?」

ジェフン「だからヒップダンスがさっきあったじゃないか、お尻を横に..」

ニコル「はい」

ニコル再び踊る

 

 

ジェフン「ダダダダ ダダダダ...」

ギュジン「あ、もしかして振付にこういうのあるんですか?」

 

 

ニコル「ええ?」

ギュジン「あるんですか?」

ジェフン「やってみてください」

ニコル再びダンスを披露する。

ギュジン「ダダララダラダラ」

 

 

ジェフン「ニコルさんさっき(お尻を)横に振ったダンス、そこで...そこ」

 

ジェフン「そこで一度、KARAの昔の...」

ニコルはミスターを披露

 

 

ジェフン「ナナナナナナ~」

ギュジン「うわああ、健在だ!」

ジェフン「まだ健在なんですね」

ニコル、ヒップダンスを踊りながら...

ニコル「健在...です...よっ♡」

 

 

ギュジン「うわあああああ(拍手)」
ジェフン「お尻が饒舌だねえ~!」

 

 

ギュジン「お尻の方が話が上手ですね?」

ジェフン「ハキハキとしています」

 

 

ジェフン「それでは私たちはお尻で話さないと!(お尻を振りながら)健在・です・よ!」

ギュジン「アハハハハ」

 

お尻で会話するジェフンさんの図

 

 

ニコル「アフフフフ」

 

 

ジェフン「お尻で反応しないと」

 

 

ニコル「(ヒップダンスしながら)健在...です...よっ♡」

 

 

ジェフン「初めてのお尻の会話!」

ジェフン「(イェウォンさんに向かって)何かお尻でお聞きになることはありませんか?」

イェウォン「あ、私は大騒ぎになる」

ジェフン「何が大騒ぎなの?」

イェウォン「大丈夫ですか?」

ジェフン「大丈夫です!」

イェウォン「ここに(ニコルが)いらっしゃるから気分が...」

イェウォンさんなりのヒップダンスを踊りなっがら

イェウォン「どうですかぁ?」

 

 

ジェフン「これは申しわけございません(手で✕を作って)これ絶対使えません」

 

 

イェウォン「うわあああん、何でですか~助けて~」

 

 

ジェフン「セクシーでもないし、何かおかしいんだよ」

イェウォン「いいじゃないですか~」

ジェフン「(イェウォンの真似をしながら)これは何ですか?何してるんですか?」

ジェフン「何ですかって...気分が(再び踊りながら)ど・う・で・す・か~?」

 

 

ニコル「(爆笑)」

 

 

ジェフン「いや、何でこんなに色気が無いんだ?」

イェウォン「違う~」

ジェフン「私がお尻で答えてあげますよ」

無言でヒップダンス

 

 

ジェフン「座って!」

ジェフン「あ~いろんなお尻の会話を...」

イェウォン「本当に」

 

 

(その2に続く)