わが愛しの蝶々夫人56 -28話- | パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)  

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出演作品を通して、
彼の魅力を徹底分析しましょ♪       

最近、「蝶々夫人」「あらすじ」というキーワードで検索して訪れてくれる人が多いので

ヨンウニム出演シーンが多いとはいえなかった28話ですが、あらすじをおさらいしてみましょうね!



28話のスタートは、27話のラストに少しかぶります。


手術後のナビの病室に入るソラ。
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「意識もないあなたに、こんな屈辱を受けるだなんて!」


そのあとナビの心臓が一時停止!!!



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「君が病室を出るなりナビさんが緊急事態に陥った。何をしたんだ、ソラ?!」

「結婚式の2時間前に他の女と一緒にいた男が言うセリフ?

 ええ、そうよ。私が呼吸器をはずそうとしたわよ。でも、できなかった。

 7年前に私から兄を奪い、今またあなたを奪ったナビから、呼吸器を取り上げようとしたけど

 私から何もかも奪っておきながら、ちっとも幸せそうじゃないナビから、奪い返すことができなかった。

 こんな侮辱を受けるぐらいなら、本当にはずしてしまえばよかった」


(ソラが本当に殺人未遂まで犯したのではなくてホッとしました。

 いやあでも、このドラマのなかで、ヨンウニムが横っ面を張られるのは何回目?!)



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昏睡状態の意識の中で、ナビはウジェの告白を思い出し、心臓が再び動き出します。



パク・ヨンウ☆だぁ~い好き(*^^*)-蝶々夫人331 とりあえず峠をこしたことに安心し、感謝するウジェ



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人でなしのロイもおばあさんにとっては可愛い孫。

いくらナビは良い嫁だからって、血のつながらない他人です。

「私ぐらい孫の味方になってやらなくちゃ!」



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ユジンの立場も複雑です。

「ナビが事故にあったことを自分のせいだと思ってないでしょうね。

 あなたは輸血までしてあげて、ナビの命の恩人なのよ」



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お祖父さまも腹の虫が収まりません。「ワールド製靴は売却する。ウジェは今日限りでクビだ!」



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「第一四半期の終わり(3月末)まで、まだ3か月あります。僕は辞めません。

 母が残したワールド製靴を守り抜きます」

と、ウジェがどんなに頑張っても、お祖父さまがクビだと言ったらクビなのでしょうか。


「お前が母親を思う気持ちはずいぶん立派だが、

 あの女は自分が生きていくためにおまえを捨てて出て行ったんだ。

 母親だけで飽き足らず、今度はあんなキツネみたいな女にうつつを抜かしやがって。

 女のために仕事をおろそかにするなんて男のクズだ」

お祖父さまも、ここまで言ってしまいました。


「愛する人を傷つけてまでやる仕事なんて僕はやりません。

 愛する人を捨てるのが男だというなら、僕は男のクズでかまわない」


ああ、ウジェの痛切な叫び・・・

ガラスのネームプレートが割られるのも2回目だったかしら・・・?


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百貨店がウジェの手に渡らずに済んだと喜ぶ伯母さまのもとには離婚訴訟の通知が。



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ナビの事故に意気消沈するメジコン家族には靴の大量注文という吉報が。


それぞれ明暗が分かれていきます。



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予告で流れたソラの逮捕シーンは、ソラの悪夢だったんですね^^;

「すべて打ち明けて、元通りのすてきなお従姉さんに戻って」と哀願するスジョン


・・・そのまま事態は更迭し、1か月が過ぎました。
ウジェは The NABI ブランドの靴を売りながら、ナビが目覚めるのを待っています・・・



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病室に入ることもできず、外から様子を伺うだけのウジェに、ロイが詰め寄ります。

「法律上はまだ僕が夫です。夫が妻の病室を訪れて何が悪い」

「ナビさんをこんなふうに裏切っておいて、よくそんなことが言えますね」


そしてウジェは言い切りました。

「僕たちは愛し合っている仲なんだ!」



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そうしてついに、ナビが長い眠りから覚めました!

(1か月も意識のなかった人のまつ毛がこんなにピンと立ってるなんて!

 ・・・と思わずハギは突っ込んでしまいましたが・・・)



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ナビが目を覚ましたと聞いて駆けつける二人。

そんな二人に、ビョンホ師匠は当分ナビには会わないでくれと言います。

「ジョンウクが香港にいるときのまま、ナビの記憶が止まっているんだ。

 戻ってきたことを知らせてショックを受けさせたくない。

 イ君のことも、ナビがどこまで覚えているかわからない。

 とにかく今は絶対安静が必要だから、会わないでくれ」



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ナビのことを想う以外、何の立場ももたないウジェは、黙って聞くしかありません。。。ToT



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ナビが自分を憶えていないかもしれないという不安にかられつつも、声をかけずにいられないウジェ。



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はたしてナビの記憶喪失は、復讐のための演技なのでしょうか???