相変わらず、公式サイト管理人さまはウジェの頬をピンクに染めるのがお好き
またまたキュートなウジェとナビの笑えるマガジン10号をご紹介~
(9号は試験問題形式ですので、回答が発表されてから一緒に訳しますね)
2013年1月1日 僕も(私も)パートナーがほしい・・・!
わが愛しの蝶々夫人が運命の人に出会ったとき・・・!
お相手を探して愛情村に集まった人たち。
彼らはみな、バツイチの男女。
男①(34歳) W百貨店マーケティング本部長
女②(35歳) 前職女優、引退後靴デザイナー
男①と女②はスキー場でのデートを選んだ。
男たちは、それぞれ女たちのいるところに尋ねていくことにした。
男① 「はあ~、僕も運命の人に出会いたい・・・」
男①は女②に好意を示した。
男①の出し抜けな独り言に、ドキッとする女②
「寂しくないですか? ②さんは」
「もちろん、私も寂しいからここに来たんだけど・・・」
でも男③も悪くなかったし、男⑤も・・・
もうちょっとたくさん、みんなのことを見てみないと・・・
そうよ、なにも出会ってすぐ決めなくたっていいんだから
もう少し考えてみるわ
女③が男①を尋ねてきた。
男①は女③に関心をもたれるのを負担に感じる
女②と女③を警戒する女①は、焦りを隠すことができない
男①は時間が経つにつれて気持ちが固まった。
「ああ、トラウマ!」
なぜか前妻によく似た女①・・・
男①は彼女が怖い。
「②さん、どこいっちゃったの?」
製作スタッフ: 今日のお弁当は誰と食べましたか?
「②さんです」
男①は女②の気持ちが気になって仕方ない
「どうしましょう・・・」
スキー場で木の観察をするのが好きな女②のために長時間スキー場で冷たい風に当たった男①は
風邪を引いてしまった。
女②は男①が風邪を引いたのは自分のせいだと思えて、
臥せった彼が魚の骨のように心にひっかかる。
製作スタッフ: どうしていきなり あの場を離れたんですか?
「わかりません・・・」
「あら、私ったらどうしちゃったのかしら」
一日経って最終選択の時間が近づきました。
製作スタッフ: 男①に決めちゃいなさい!
「僕を一番ドキドキさせた女性。②さんにこれを贈ります」
男①は女②を選んだ。
女②も男①を選んだ。
二人はカップルになった。
最後の選択がすべて終了した。
第27回バツイチ特集 男①と女② カップリング成功!
実際のカップルが誕生しました。
・・・・・・・・・
が、現実は
ナビさん、目を覚まして!
あはは、木の観察をするのが好きな彼女につきあって風邪を引いちゃっただなんて、
おっちゃめ~