今も続くアトランティスとレムリアの対立3
読んでくださってありがとうございますでは、早速レムリアの文明に………いく前に。時系列について少しだけ整理させてください🙋♀️笑こう言うお話をすると時系列をを明確に教えてくれという方が出てくるかもしれません。私がここでお話ししている事柄というのは場面を切り取ったものが多いんです。どういうことか言葉で詳しくお話しさせていただく前に実際に皆様に体験していただこうと思います😉ではさっそく。みなさんの学生時代の思い出をなにか思い浮かべてみてくださいいくつか、あるだけあるとよいです。パッと浮かんできたものはすごくいい思いをしたことか、めちゃくちゃ嫌な思いをしたことか楽しかったことだとか、悲しかったこととか、あるいは今はないこと。そんな、なにか感情が伴うことがらではないでしょうか。夏期講習、ガンガンにクーラーかかってる部屋でこっそり漫画読んでたこと当時気になってた男の子が影で自分のことないわーと言っていたのを聞いたこと(ああなんて苦い思い出…)みなさま、どうですか?なんでもな〜い日常の一コマって印象に残りづらく強烈な体験の方が強く記憶に残っているのと同じ要領で精神の粒に残っている情報というのも何か強く感情が伴った事柄や、印象に残った体験だったりします。では今度は、思い浮かべてくれた出来事を時系列ごとに並べ替えてくださいえっ時系列!?そう、時系列。順番にです実際にやってみてもらえるとその時のシーンや感情、体の感覚なんかはよく覚えていたとしても時系列って結構曖昧だってことがわかっていただけるかと思います。思い出した記憶を順番に並べてくださいと言われると「えっと、この時は確か桜が咲いていたから春、入学式のころで〜」とか「あの日は確かプールバッグを持ってたしセミが泣いてたから夏」とか「二つ上の先輩がまだいた頃だから、あれは自分が一年の頃」とかそうやって情報をもとに整理していきますよね。そうしなくても全部覚えてるかたは………スゴイ!私のしている研究もそうやって進んでいきます皆さんと同じように感覚と記憶の断片をもとにしながら歴史を辿っているために一つの出来事が新たに発覚したりなんかすると、今までの研究が180度ひっくり返ったりすることもままあります。あります。いつもあります。ほんと、困っちゃうんですけどね。でもまたそれも組み込んでいく作業も楽しいのですなのでもしかするとここに書いていることもいつしか全部ひっくり返ることがあるやも……!?ないとも言い切れません。そんなスリルを味わいながら読んでください笑ではさっそく(?)レムリアの文明にいってみましょう!レムリアの文明は感情豊かな存在たちによって作られました。そこには時間ややるべき課題などは存在せず太陽が登ると多くの動物たちは起きはじめ夜になると眠り夜が好きなものたちは夜に起き、朝になると眠りました。好きなものを食べ、好きな場所に住み好きな生き物とでコミュニティを作ります。人間も動物も植物も、分け隔てなかったのです。自然の摂理をよく理解して、上手に寄り添い調和していた生活でした。人間も自然の一部でした。レムリアの存在の特徴と言えばとにかく肉体があることが嬉しかったと、そう伝えてくることです。私の感覚からすると、アトランティスの人間たちが職務に殉じるロボットのようなとても高度なクローン人間のような感触があるのに対してこちらのレムリアの人間たちは、どこかふわふわとしている妖精みたいないまの人間よりも一般的にイメージされる天使のような おさるさん(?)という感じなのです。レムリアの存在たちは、キュルキュルとたくさん動いて可愛いです。感情豊かでとても楽しそうな光景がどこをみても感じられます。よく似たイメージで言えば、セレビィみたい。形はちょっと違いますがさてここから少し、雲行きが変わってきます。時系列の話を冒頭でしましたが、このレムリア、アトランティスの母体であった現時点での私の研究ではそのようになっています。ところによっては、ムーと呼ばれることもあるかもしれません。(厳密な話をすれば私の感覚で言うとレムリアには 全ての母体ムー≒レムリア レムリア後期 レムリア後期' と3種類ほどあってムーというのにも ムー≒レムリア、レムリア後期と同時代に存在したムー' の2種類あります。上記の区別は私の研究上の定義の話なので他の方が使うレムリアとムーという言葉が刺すものとは違う場合があります。今回の記事ではわかりやすく説明するためにザックリと分けました。言葉と感覚でどう言った感じが掴んでもらえれば幸いですこれよりもっと細かく知りたい方のために、現在別ブログを準備中です)聖書や神話はアトランティス系の話です。前記事で書いたアトランティスといえば、ピラミッド型の都市国家。その都市国家の辿った道筋を都市国家側の人間からの視点で描いた歴史書 です。ほとんどの神話は実を言うと、ほぼ内容が同じです。流れが一緒なんです。同じ出来事をもとに、表現を別に書き綴られたものなのか。それとも同じことが繰り返されるカルマの法則によって、結果的に同じことが何度も起こってきたのか………私には現時点ではわかりません。気になるかたはいくつかお手に取ってみてください面白いことがわかったらぜひコメント欄などで教えてください!一緒に研究しましょうさて創世記における 人は獣 というのは、この時代のことになります。都市国家アトランティスはこのときまだ存在せず、人間はただ獣たち……動物たちと同じように自然とともに生き朽ちていました。ここで紆余曲折などあってレムリア後期とアトランティスの文明に別れてゆきます。次回、レムリア後期!追記はやくもテーマ1日完結型ブログなどと銘打っておきながら、終わらなさそうです!笑気長にお待ちください!笑ランキング先にはっちゃお!笑いつもポチッとありがとうございまーす