二兎を得るためには?まずは、二兎を追え。 | モテる方法:大人の恋愛心理戦略〜モテの流儀〜

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騙されるなっ!

今日は、なぜ二兎を追うほうがいいのか…
というお話。

 

こんばんは。黒岩@メンタルコーチです。

 

「二兎を追うものは一兎をも得ず」

 

小学生のころに習った“ことわざ”で、
ボクらも昔からよく使う言葉だよね。

 

ほかの多くのことわざと同じく、中国の古典由来かと思っていたら、
ヨーロッパで広く知られたものが、幕末から明治初期にかけて
文明開化とともに入ってきたらしい。

 

意味は…。

 

“欲張って、2つのことを成し遂げようとしても、
結局どちらも失敗して、成果を得られない。”

 

転じて、1つの物事に集中しましょう…と。

 

一見、

 

「うん。確かにそうだよなぁ。」

 

って思っちゃいそうだけど、
そんなの納得できないっ!

 

みんなも騙されるなっ!

 

二兎を追え。

だってね、もし二兎を追う場合…。

 

1.二兎を得る。
2.一兎を得る。
(一兎を逃す。)
3.二兎を逃す。

 

って、3つの可能性があるのに対して、
一兎の場合は、

 

1.一兎を得る。
2.二兎を逃す。

 

と、「得る」か「逃す」の2つしかないわけで。

 

だったら、二兎を追うほうがいいじゃん(≧∇≦)

 

そもそも、ひとりでただ闇雲に
二兎を追うからダメなんです。

 

たとえば、罠を作って待ち伏せするとか、
誰か“協力者”と一緒に追うとか、まず一匹
捕まえてから、二匹目を追うとか…
いろいろ方法はあるはず。
(※うさぎって、“羽”で数えるけど、最近は“匹”が一般的なんだそうな。)

 

だから、最初から諦めるんじゃなくて、

 

「二兎を得る」

 

っていう前提で、そのためには
どうしたらいいのか?

 

知恵を絞って追っかければいいのだ♪

 

何かヒントや得るものが
あれば幸いですm(_ _)m

 

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