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Photo by Hiroyuki Kuroiwa
iPhoneとFBアプリで遊ぼう。
こんばんは。黒岩＠メンタルコーチです。
今日は、休日モードのネタ投稿。
先日、iPhoneの標準カメラの
「ライブフォト」の使い方について
お話ししたら、
・iPhoneの標準カメラ…使ってる？案外知られていないライブフォトの使い方。
意外と
「知らなかったー！」
っていうiPhone女子も多かったので、
今回はFacebookの新機能「3D写真」
について。
実際どんな感じかというと…
こんなふうに、スマホを動かしたり、
PCのマウスを動かしたりすると、
写真がぐりぐり動いちゃう…
というもの。
最初にお断りしておくと、この「3D写真」
も、現状はデュアルカメラを搭載した、
iPhoneの一部機種（iPhone 7 Plus /
iPhone 8 Plus / iPhone X / iPhone XS）
オンリーです。
（※今後、順次対応していくとのことなので、
Androidの方はちょっと待ってね(^_-)-☆）
3D写真のための4つの条件。
3D写真の投稿に必要な条件は、
1.上記の機種のユーザーである。
2.Facebookアプリを使用してる。
3.Facebookページ「Facebook 360」にいいね！する。
4.「ポートレートモード」で撮影された写真。
※iPhone XRも「ポートレートモード」があるけど、現状はNGらしい。
という4つ。
（3.を忘れがちなので、まずはリンク先を
チェケラ☆）
…で。
上記条件をクリアした状態で、新規投稿を
作成すると「3D写真」という新しい項目が
増えてるのが確認できるはず。
あとは、ポートレートモードで撮影
した写真を選択すると、FBアプリが
自動的に3D写真を作成してくれるので、
めっちゃカンタン♪
あ、当然のことながら…。
本来写っていない「被写体の後ろ」部分は、
ぼやっとボカして画像を“作って”いるので、
そのあたりはスルッとスルーでm(_ _)m
細かい話をすると、ポートレートモードで
撮影した写真は、被写界深度情報（奥行き）
というものが一緒に記録されていて、それに
基づいて“擬似的に”3D写真を作ってる。
なので、被写体と背景とのコントラストが
強く、且つ距離があるほうが、よりメリハリ
のある立体感が楽しめるよ☆
物によっては、けっこう面白い写真が
できあがるので、iPhoneユーザーの方は…
ぜひ試してちょっ＼(^o^)／
（Androidの方は…しばし待たれよｗ）
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今日も最後まで読んでくれてありがとう。m(_ _)m
