まよ猫の迷い録 -8ページ目
数日前、
台所のガラス窓の外に見つけたヤモリ。
以前、旦那さんと一緒に愛でていたのもあって
なんだか「愛着」を感じる
ワタクシも割と爬虫類は好きなので
「また見られないかなー」と
思っていた
けど
室内で、となると
ちょっと焦る
早朝、
「なんか目の端に映った・・・?」と
マジマジ見ると
ヤモリではないか!!

(苦手な方、ごめんなさい…
一応、小さい画像でw)
いつ入った?!
洗濯物にでもついていたのか??
愛でるのは好きでも
直に触ったことは…無い
子供の頃はカナヘビ(トカゲ)とかを
捕まえたことはあるけれど…
ここ数十年、
そんなのもご無沙汰だし
ネットで検索すると
”基本、家の中の害虫を食べてくれるなど
「家守」というくらいだから
放置でも大丈夫”らしい
そっと、追い立てて
家の外に出すのがよろしいとあるが
ウチには虫網も無いし
次に見た時には消えていた
(結構、素早い)
どうしたもんか・・・
こういう時は、本来
「旦那さん」の出番なんだけどなーーー
それとも、
これも「旦那さんのサイン(挨拶)」なの?
ちょっと…ダイレクト過ぎますぞ
我が家の猛獣
に見つからずに

共存出来るなら、それでもいいけどw
筍がまだあるうちに
こちらも一度は作らねば!と

たけのこご飯を炊いた
我が家のはとてもシンプルで
筍以外は油揚げを入れるくらい

早速、お供え~
どうですか?
旦那さんの好みからすると
”ちょっと醤油が強いな”って言われるかな?
(旦那さんはかなり薄味に作るのが好き)
いつも炊飯は朝、と決めている
自分のを食べ終えた後は
そのまま陰膳も食べてしまう
けど、
ちょっとまだお供えしておきたい気持ちがあって
おにぎりに作り直して、もう一度

卵焼きも、旦那さんの好物だし
バイトの日だから、
出かける前にはラップをかけちゃうけれど
もうちょっと、味わっていてねー

山椒の葉までちゃんと用意して
えらいでしょ?
…なーんてねw
実は、
敷地内のちょこっとだけある「庭エリア」に
勝手に生えていたのだ

多分、どこからか(鳥のフン…
)
種が運ばれてきたと思われ。
「木」になるまで育つのは無理だろうけれど
丁度良い添え物になった
旦那さんが透明になってから
2度目の、筍シーズン
今年も食べられたことに感謝しつつ
やっぱり
ひとりで食べるのは物足りないよ
自虐的な笑いが出てしまうけれど
またしてもこの数日、
気持ちが落ち込みがちになる…
なんでかな。
一定のリズム、みたいなものだろうか
なんとなく、日常をこなして
少しばかりの「ひとり遊び」をして
地味だけど
平穏に暮らしているつもりでいても
時折、妙に溜息が増えて
重いような、痛い様な気持ちが
こみ上げてくる
なにか「キッカケ」が
有る訳でもない
”そういうもの”なのかな。
毎朝、朝のストレッチ(夜明け前)で
窓から遠くに見える信号をチェックして
(見える範囲の信号機がオール青になったら
それは旦那さんからのサイン、としている)
外でカラスの啼き声が聞こえれば
旦那さんが「見てるよ」って
言ってくれているのだと思い
この春初めて、
台所のガラス戸に張り付いているヤモリを
見つけた(勿論外側w 画像ナシ)
旦那さんと見つけては「かわいい~」と
喜んでみていたな、と思い出す
…そんな「カケラ」を
一生懸命集めて
なんとか気持ちを立て直そうとする
そんな、繰り返し。
このところ、ずっと自分のパジャマに
戻していたけれど
昨夜から、また旦那さんのを着た。
弱っちい自分だけど
こんなささいな事でも
「ほっ」とする

「だまし、だまし」は
旦那さんがよく使っていた言葉
壊れかけの機械を使う時
調子の悪い車を運転する時
どこか自分の身体が痛む時。
「直すのは無理でも、だましだまし使えば
なんとかなるもんだ」って
言っていたね
ワタクシも、
だまし、だまし
生きているよ

