自虐的な笑いが出てしまうけれど

またしてもこの数日、

気持ちが落ち込みがちになる…

 

なんでかな。

 

一定のリズム、みたいなものだろうか

なんとなく、日常をこなして

少しばかりの「ひとり遊び」をして

地味だけど

平穏に暮らしているつもりでいても

時折、妙に溜息が増えて

重いような、痛い様な気持ちが

こみ上げてくる

 

なにか「キッカケ」が

有る訳でもない

 

 

”そういうもの”なのかな。

 

毎朝、朝のストレッチ(夜明け前)で

窓から遠くに見える信号をチェックして

(見える範囲の信号機がオール青になったら

 それは旦那さんからのサイン、としている)

 

外でカラスの啼き声が聞こえれば

旦那さんが「見てるよ」って

言ってくれているのだと思い

 

 

この春初めて、

台所のガラス戸に張り付いているヤモリを

見つけた(勿論外側w 画像ナシ)

旦那さんと見つけては「かわいい~」と

喜んでみていたな、と思い出す

 

 

…そんな「カケラ」を

一生懸命集めて

なんとか気持ちを立て直そうとする

 

 

そんな、繰り返し。

 

このところ、ずっと自分のパジャマに

戻していたけれど

昨夜から、また旦那さんのを着た。

 

弱っちい自分だけど

こんなささいな事でも

「ほっ」とする

 

「だまし、だまし」は

旦那さんがよく使っていた言葉

 

壊れかけの機械を使う時

調子の悪い車を運転する時

どこか自分の身体が痛む時。

「直すのは無理でも、だましだまし使えば

 なんとかなるもんだ」って

言っていたね

 

 

ワタクシも、

だまし、だまし

生きているよ

食べ物ネタが続く(食いしん坊なのでw)

 

春といえば、の食材は沢山あるが

北関東に住んでいた頃は

なんといってもタケノコ!だった

 

ワタクシの父親が生きていた頃は

朝掘ってすぐ実家で湯がき、分けてくれるのを

楽しみにしていたけれど

父親が亡くなってからは

自力?で探すようになった

(兄がたまーに分けてくれたりしたけれど

 アテにするのもなぁ、と)

田舎ゆえ、放置されている竹林、というか

県?市?それとも国有地?

何だか分からないが、

まぁ採っても怒られない様なところがあって

(もしかして個人の所有地かも知れんが

 田舎は栽培していない限りは割と鷹揚)

コツさえ覚えれば、

見つける事も出来た

掘るのは大変だから、「折り取る」形だけどw

 

旦那さんは

ワタクシほどには「筍フリーク」ではなく

ワタクシが嬉々として取ってくるのを

半分感心、半分呆れてみていた感じだった

 

それでも、

筍ご飯や、シンプルな焼き筍、

イタリアン風アレンジをした料理など

よく作ってくれた

 

 

北関東の家はなくなって

タケノコとは縁遠くはなったけれど

今年も、ちょっとだけ、

タケノコを手に入れることが出来た

となれば、やはり

旦那さんの好きな「アレ」を作らなくては!

筍ご飯も好きだったけれど

シンプルにフキと油揚げと一緒に

焚き合わせたものが好きだったね

こういう総菜は、ワタクシ担当だった

 

そうそう、

コッチも忘れちゃならぬ

姫皮。

ワタクシは「メンマ」も好きで

タケノコの固い部分でよく「それ風」のを

作っていたけれど

ある時、何気なく姫皮で作ってみたら

旦那さんが結構気に入ってくれた

ごま油、ニンニクと生姜と炒めて

メンマ風に味付けするだけだけれど

姫皮の柔らかい食感とよく合う、と

褒めてくれたよね

 

旦那さんとワタクシを繋ぐもの。

他にない訳じゃないけれど

やっぱり、「食」が大きいな、と

あらためて思う。

 

季節ごとに出て来る食材。

それぞれ、何気なくても

思い出す事、

思い出す味がある

 

フキノトウみたいに

手に入りにくくなるものもあるけれど

一緒に作って、一緒に食べた味は

大切にしていきたい

 

 

空き地で採れたフキ。

田舎と違って細っこいからちょっと面倒w

でも、これも旦那さんとの思い出が

沢山ある食材のひとつだから

食べられるうちは、ちゃんと食べるからね!

 

 

もうソメイヨシノはしっかり散って

葉桜になっているけれど

それより時季が遅い八重桜は

今が(ワタクシの住むエリアでは)満開だ

 

今回、たまたま

八重桜の開きかけを摘む機会があった

 

以前から作ってみたかったもののひとつ

「桜の塩漬け」に

チャレンジしてみることにウインク

 

参考にしたのはネットで出て来たこちら2つ↓

 

最近は本当になんでもネットで

教えてくれるから助かる…w

 

桜の花(蕾)を摘むのなんて初めて

完全なつぼみ、より

少し開きかけがベスト、らしい

 

よく洗って、

ザルなどで水気が切れるまで

しばらく置いておく

そして、塩漬け~

今回摘んだのが78gほど。

塩の量は適当(笑)で、大さじ3位だったかな?

 

花(蕾)とよく混ぜて、

ギュギュっと、瓶に詰める

 

そして、上に梅酢を少々注ぐ

米酢でも良いそうだが

梅酢の方がおすすめらしい

ウチにあるのは、

ワタクシが最後に漬けた時のだから

2024年モノ。ちと古いが仕方ない。

 

これを1週間後(保存は冷蔵庫で)、

水気を絞り、

更に塩を追加でまぶして

もう一度瓶詰して出来上がり、らしい。

 

 

旦那さんに「桜茶」を

供えられる、かな?

 

多分、旦那さんなら

この桜の塩漬けを料理に使ったと思う

 

鯛のカルパッチョに添える、とか

春の魚を冷製のパスタにして

ちょこっとアクセントに桜を乗せる、とか

したような気がする

 

それとも…?

 

 

ねぇ、どんな風に使ってくれただろうね?

 

 

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そういえば、いつだったか、

ベランダの手すりについていた1枚の桜

 

そのうち、乾いてどこかへ

飛んでいくだろう、と思っていたら

 

貼りついたまま乾燥して

ミイラ化してた笑

雨が降った後も

更にミイラ化が進んだだけ。

 

いいや、もう、

このまま風化して無くなるまで

放置プレイにすることにした笑い泣き