先日、母校の購買へお手伝いに行きました。
同窓会の封筒に判子をポンポン押す仕事があるのですが、なんでも物凄い枚数だそうで…
人手が足りない!
と、母から応援要請が来たのです。
余談ですが、学校行く前に歯医者に行ったため、麻酔が効いて舌っ足らずでした。
おまけに、本当は友人達と一緒だったのですが、私のようにしょっちゅう来ているわけではないので、お手伝いせずに先生達に会いにいく!と、その場からいなくなってしまうという…
しかし購買には私だけではありません。
先生や母、購買のパートさんも2~3名いたのでとてもにぎわっています。
さらに生徒や先生も少しはウロウロしています。
さて、とっとと終わらせて私も遊びに行こうかな?
すぐに作業をはじめます。
封筒の束を持ってきて、左上のところに判子をポン!という単調作業。
しばらくポンポンしていたら、生徒が飲み物を買いにやってきました。
お金がないからおばちゃんご馳走して~とおねだりする子だの、どっちにしようかな?と選んで結局長々話し込む子だの(先生も似たような感じ…)が出入りする平和な午前授業の午後です。
生徒の波が去って静かになったとき、ふと廊下に目をやります。
ん?
なんだあれ?
黒い影のようなものが購買前を横切りました。
しかも、なんか這ってる…
見た瞬間、ギクリとして
「おお!?」
と、声を上げてしまいました。
まったくもう…生徒のおふざけが多い学校だわね…
そう思ってすぐに購買のカウンターから廊下を見ると
…誰もいません
お約束です。
「うわぁおう!!!!誰もいない!黒い影が這ってった!!」
大騒ぎする私。
「え~!???また~?」
「やあねえ」
嫌がるものの、まったく否定もしなければ大して驚かない面々。
私が今見たものを説明すると、
「Sさんなんて、カウンターの上の焼きそばパンに伸ばした手だけを見たんだよ」
「そうそう、こないだも教員用のトイレでね…」
…と、みんな口々に言うのです。
しょっちゅういろいろ怪現象が起きてるそうで。
ああ、久々になんか怖いのみちゃった。
そういえば、その後やたら具合悪くなったような?
そのときは寒いからかと思ったけど、もしかして…