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真実は何処にあるのブログ

経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。




http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140320/crm14032009560004-n1.htm


楽天市場



ネットでのショッピングモールです、知らない人はいないと思いますが、この企業は自社でcoboとかいう電子書籍端末を販売していますがこけまくっています。中国進出も失敗し、今度はシンガポールに進出しようとしています。まぁ、失敗するでしょうけど。



さて、楽天市場には、まず、5万店以上の店が出店しているといわれていますが、これは、嘘とは言いませんがまやかし!


というのも、出店する際に店舗は、半年分の家賃を強制的に前払い徴収されます。この半年間で黒字転換できる店舗は10%以下であり、多くの店が赤字になります。


まず、赤字と言っても楽天に店を出すのにネットに慣れていない企業はWEB製作会社に店舗製作を頼めば数十万円を支払います。この企業も曲者で、楽天とつるんでいる企業も多いのですね。楽天から紹介される企業はほぼそれみたいですね。


物流コストなにも、楽天はピンはねもします。そして、今は、物流コストにもロイヤリティーを課金する2重ピンはねでしょうかね。情報が少ない、業者は楽天の食いもにされます。


楽天に新規出店する店舗の90%は1年で退店するようですが、どうして5万店舗以上になるかというと、それは、退店申請をした際に、楽天から連絡があり、毎月の課金無で継続出店をしないかと誘いを受けます。その場合、楽天への売り上げ課金は約15%となります。5万店舗の過半数はこのモデルでしょう。


となると、楽天は、通常の店舗から金をむしりとる以外になくなるわけですね。


ここ最近は、独自ショップの進出が際立ってきていますが、ここも、わなが仕掛けられています。その件は次に書きたいと思いますが、今回は楽天について述べます。


そもそも、楽天が出来たのは今から10年以上前ですが、そのときは純粋に単純なネットショッピングモールを運営しようとしただけだったのでしょう。ですが、結局のところ、経費の増大とそれを補う為に、課金料率のアップや無理矢理店舗勧誘した為、モール内に店舗がありふれお客が商品を見つけられ無い状況に陥り、楽天はECを広告販売員として、テナントに広告を売ることしか出来なくなりました。


これが現状です。


楽天のECコンサルがマーケティングのマの字もできないのは彼らのここが原因ですというより、楽天ECがきっちりマーケティングを勉強すれば楽天ECやら無いかな・・・・・


分かりやすくたとえると、東京ドームで祭事を行うのに、100店舗程度が適正だったとしたら、楽天は、そこに1000店舗を詰め込みました。当然、お客は見通しも悪く、どこに何お店があるのかさえわかりません。そこで楽天は、広告費をくれた店舗の張り紙を入り口付近に張ります。広告料金は春場所や、出展テナントが増えればどんどん工高額になります。この広告費用は本来適正なバランスを取れたテナント数であれば、リーズナブルになりますが、楽天自社のビジネスモデルが間違っているにもかかわらず、そこを無視して、テントから金をせしめることに必至です。


当然、この会場にくる消費者は楽天の看板を見てくることが多いのです。しかし、実際に商品を販売するのはテナントであり、消費者はテナントから商品を受け取ります。このテナントは自社ホームページを持っている場合も有れば盛っていない場合もありますが、消費者の多くは楽天を通して買い物を使用とします。これは、消費者の多くが楽天の発行するポイントが目当てだからだけです。


私もそうですが、買い物をする際に、様々なメリット計算します。送料、販売価格、保障などです。更に最近ではポイントです。しかし、ポイントは結局のところダンピングと同じですね。


更に、楽天は、テナントに売り上げアップのためにレビューを集めろ言います。このレビューというものが曲者で、こんなもの本来外部の機関がやればいいのですが、楽天は内部システムに設けそれが、商品の検索に反映されるようにしています。単純に言うと、古いテナントは有利なわけですね。


しかし、このレビューについ事件がありました。楽天は自社で現在しているcoboは、販売当時、クレームだらけで、coboの商品ページに儲けられていた消費者のレビューにはクレームの雨嵐でした。そこで、楽天はとんでもない暴挙に出たのです。そうです、coboのレビューページを削除しました。


至って明快ですが、楽天は都合の悪いことは隠蔽する企業だと広く世間に知らしめたことになります。墓穴を掘ったのですね。今は沈黙を保ってますが・・・・・


そこで、今回の本題ですが、テナントも運営していれば様々なトラブルが置きます。しかし、楽天自体のシステムに関するトラブルや運用上の問題点からおきるトラブルで、楽天の過失によってテナントが不利益を被る場合のカスタマー業務は無いのです。そして、テナント側は無き寝入りさせられている可能性が高いのです。


これは、楽天だけでいです。ヤフーに関しても同じです。但し、ヤフーショッピングは家賃を無料としたので楽天と同じとはいえませんが。。。。。



楽天のテナントは家賃を支払い、様々な手数料を取られているにも関わらず、クレームをいえる場が無いのです。そして、最悪なことに、楽天に管理部というところが有るようですが、ここは、電話もメールも無い(実際はありますが)と、テナント対応をしないスタンスです。


恐ろしいでしょう



更にもっと恐ろしいことを楽天はしようとしています。



それも次回書きます。






今回の、ウクライナへの進行は、明らかにアメリカとEUが悪いですね。


多くのブログで真実が明かされていますが、テレビメディは完全にアメリカの方をもった報道になってます。


ウクライナは、確かに、デフォルト寸前でありますが、そもそも、このウクライナにロシアは150億ドルの融資と天然ガスの価格を引き下げるほうに約束をしていた。


しかし、アメリカやEUは何が何でもウクライナが欲しかったのですね。


その理由は、資源と通貨の問題です。


そもそも、親ロシア派の前政権はアメリカやEUにとって邪魔だったので、莫大な金を使い、デモ隊を送り込んで、前政権を失脚させた。


この密談がどうも盗聴されていたらしい。




動画投稿サイト「ユーチューブ」には、米国のヴィクトリア・ヌーランド国務長官補とジェフ・パイエト駐ウクライナ大使の電話会話が投稿され、ロシアとウクライナには不満が、EUには混乱が巻き起こっている。
電話会話のなかでは、「バチキフシナ」のアルセーニー・ヤツェニュク代表や「ウダール」党のヴィターリー・クリチコ党首、「スヴァボーダ」党のオレグ・チャグニボク党首など、ウクライナの野党勢力で活動する政治家らを今後どうしていくかが議論されている。

ヴィクトリア・ヌーランド国務長官補と思われる声が、「クリチコは政府に入る必要はない。良い考えではない。」と話しているのに対して、男性の声は「彼には蚊帳の外にいて、自分の政治的活動をさせて置けば良い。」と答えている。

また彼らはヤツェニュクが将来の政府のトップとして最適だと話しており、クリチコとチャグニボクは「蚊帳の外にいるほうがよい」とも話している。

またパイエト大使はヌーランド長官補に対して、「もし彼らと直接話してもらえれば、三人の役割をはっきりさせることができるだろう。」と進言している。

ヌーランド長官補は、ウクライナ問題担当の国連特使であるロバート・セリ氏がパン・ギ・ムン国連事務総長に対して米国の立場を伝えるはずだ、と指摘しており、「国連がまとめ役であるのはよいことだ。EUは口出ししてくんな(fuck Eurounion)。」と話している。

ジェニファー・プサーキ国務省報道官は、これが本物の会話であることを認めており、AFP通信が伝えたところによれば、ヌーランド長官補はEUの外交官らに対して、失礼な言葉があったことについて謝ったという。

ロシアの政治学者セルゲイ・マルコフ氏は、すでに米国はEUに代わってウクライナの野党勢力を指導しており、ロシアに対する外国からの圧力を増してきていると指摘している。またウクライナのオレグ・ツァレフ上院議員は、米国からの現金輸送箱が外交郵便で届く様子を映したビデオを公開している。マルコフ氏は、「ロシアの隣国で米国の特務機関がクーデターを計画していることをオバマ大統領は知っているのだろうか?」と話している。

またウクライナでも今回の会話をきっかけに憤りがつのっており、ウクライナ人民解放運動のサイト上では、「米国はどの野党がどのような役割を果たすべきかを直接指図している。国務省と米国大使が、ウクライナ政府に入るべき人物を選び、どのような話し合いが行われるかまで決定しているのだ。」と指摘されている。
:引用終了



そもそも、アメリカは融資する金など無いだろう。EUにも!


今回のこともそうだが、ここ最近アメリカの嘘がばれ始めてきているので完全に報道規制をしているようだがWEBでは情報拡散され、アメリカやEUの信用は失墜しつつありますね。


まぁ、アメリカやEUというより、金融のゲスイ輩でしょうけれど


そうそう


ロックフェラーやロスチャイルドを代表するあの金融亡者共です。


現在、ウクライナの市民もEUなどに飲み込まれると、ケツの穴まで抜かれちまうことを分かっているので親ロシアになっているんじゃないかな


ウクライナは、ロシアからヨーロッパに延びる天然ガスパイプラインの中継地であります。


まぁ、無理だと思いますが、ロシアと、アメリカが一戦を混ぜようものなら、ロシアは間違いなくパイプラインの蛇口を閉めるでしょうね。


それにしても、解せないのは、日本だ!



のどの痛みが取れない

体がだるい

疲れやすい

風邪が治らない

等々


今までに無かった事が起きていませんか?


年齢のせいだと思ってませんか?



こんな症状を訴える方が増えています




関東に降り注ぐ放射性物質のせい?

PM2.5?

それとも、日本では報道されませんがヨーロッパでは問題とされているケムトレイル?



どれをとっても問題のあるものばかりです。


変化は徐々に進むとわかりませんが、これが怖いのですね


備えあれば憂いなし!


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年配者は必要ないですが、小さなお子様がいる方は利用したいですね。


野菜などが驚くほど元気になるので、それだけでも満足でしょう。


おつとめ品の野菜が捥ぎたてみたいにしゃきっとするところが気に入ってます。





ところで、甘利さんが、急にTPP進めようとしてますね。


大雪の後に・・・・・


この大雪と311地震は関連ありでしょうか?


そう考えている人もおおいのでうは!



過去の事件を見れば分かることですが、中途半端な事件が大々的に取り上げられている時は必ずと言っていいほど日本国民にとって不利益となる大きな事件が起きていることが多いです。


確かに、今回の毒物混入!?は非常に由々しきテロ事件となりそうですが、どうも腑に落ちないのです。


日本の株価について実態と伴っていない値動きをしているとの噂が強かったのですが、単純に、225平均が、主要株の上昇とつりあっていない印象でした。どうも、指数のデリバティブを無理矢理買い上げているように見えたのですね。


市場に対して逆の動きをしているとそれはいつかはじめるわけで、信用取引をしている人は莫大な損失を抱えることになるでしょう。


どうも、株価暴落の前兆のような気がします。


そうで無ければいいですけどね