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真実は何処にあるのブログ

経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

テレビメディアでは、沈没船の原因究明が過積載や、安全管理など関係ない話に摩り替えられています。

おまけに、会社のオーナーが宗教団体の親分とか本事件と直接的には関係ないことばかり取り上げ、物事の本質をはぐらかし世論誘導する方向に切り替えました。


分かりやすいですね。


マレーシア航空機事故には全く触れられません


毎度の事ですが、何かを隠そうとする為に、別の事件をでっち上げたり、そうでなくても、別事件を強く報道するのがマスメディアの常套手段ではありませんか?


韓国客船沈没事件ですが、見ていてどうも納得できないのは、どうして急旋回をしたのかということです。


貨客船は、荷物が動かないように車や荷物をがっちり固定しますが、もし、それが出来ていなかったとすれば、怠慢なのでしょうが、それよりも急旋回する理由が見つからないのですね。


意図的に、船を沈没させる事を目的としていれば納得できますが、そうでなければつじつまが合いませんね


ネット上にもあふれてますが、あれだけ船が傾いているのに、動くなというほうがおかしい






この動くなというのは、何だか、日本の福島から出るなと同じような状況に思える。


私が思うに、この事故はテロで、マレーシア航空機とSTAP細胞から人々の目をそらす為に起こしたものと思ってます。


しかし、ひどい事件です。


偽ドル札は世界中で発券されていますが、その多くは北朝鮮製といわれています。


しかしですね、印刷には、様々な技術が必要なのですよ


精巧な偽札を作ろうと思えばその技術だけでなく、設備も必要なのです。


精巧な偽札を作る技術があるなら、多くの印刷商品を生産できるわけですよ




で、今回はスーパーSですか?


かなり成功に作られているらしいが、何だが、作成者は本物と贋物を見分ける記号を入れるって言っていたが正直、本物を作れるのにわざと贋物のしるしを入れているという説明にしか聞こえなかった。


スーパーSですが、これは本元が出していると思う


なぜなら、ドルはその存在価値が失墜しており、アメリカは財政破綻寸前。ドルは自ら破綻とはそのプライドから言いたくない為、ドルの信用を失墜する行動をしていると思われます。


ロシアとウクライナ問題もそもそもアメリカとEUが仕掛けた出来レースであり、ドル(アメリカ)を守る為の詐欺でしょう。


911が嘘である事は既に多くの人がご存知である通り、当然ながらボストンマラソン爆破事件も嘘です。ボストンの場合はあまりに幼稚すぎたので問題がですね。


この偽札事件は、ドルが困っていて、もうこれ以上広がるとドルは壊れてしまいますというmなっちポンプでしょうか



一般家庭では、買い物をした際、予想以上に支払っていると思う人が多いはずです。それもそのはずで、消費増税後、商品価格が大きく値上げされているからです。


その典型的な例は98円商品です。


皆さんもお気づきだと思いますが増税前には98円表記の商品が消えていると思いませんか?ほとんど無くなったと思います。増税以前98円だった商品は、94円(外税)という表記になってないでしょうか?そうです、これが3%分の増税結果です。


消費者にとって、それは仕方が無いのかもしれませんが(実際は納得する事ではありません)、ひどいのは、相場商品の劣悪な値上げです。


野菜や、肉、魚介類などは日々価格が変動し分かりにくいのですが、毎日買い物をしている人にとってはほぼ感覚的に分かっているものです。しかし、この生鮮食品類を中心に多くの商品は、便乗値上げの温床となっています。


簡単に言うと今まで、100円税込だった商品を、100円外税という表記に変わっている商品が多大にあります。


増税前  税込100円→商品価格実質95円
増税後  税別100円表記に!そして税込価格は108円


つまり、商品賞味価格は95円から100円になったという事で、商品価格が約5%上がった事です。消費者が支払い代金は大幅上昇なのです。


上の例では、消費税増税分で3%上昇するはずなのが実質8%上昇しているという事です。

更に、ガソリンなどは温暖化対策税とかいう悪税で更に上乗せしてます。


家計に恐らく10%程度上乗せ分がのしかかってくるでしょう。


それで来年は消費税10%ですか?


笑えますね


安倍首相


日本人を起こしてしまいましたね




どこに行ったのでしょうか?


マレーシア航空機?偽装指揮者もどっかいっちゃいました


人の噂も何とやら・・・・・


大方、メディアによって勝手に話がでっち上げられ世論を作り上げている風潮から、インターネットを通したリアルタイムへ映像配信により、国民は真実の姿を見る事が出来るようになり、いよいよ、変更報道の実行歩兵隊である悪徳記者団達(所属や氏名)の悪意ある質疑の一部始終が白日にさらされた。


今回の、小保方さんの記者会見はまさにそれでしょうか



情報は望めば多く獲得できるがその情報の中にトラップが仕掛けられている事を頭に置かないと情報に翻弄される事になる。


まず、一般常識論が必要になるが、これが出来ない人が多いのも問題。普段から受身の姿勢で情報を押し込まれる事に慣れてしまった人は頭の改革が必要なのです。つまり、客観的に冷静に分析する習慣を付ける事が重要。結果が間違っていてもかまわないのです。繰り返し検証する事により徐々に分析能力が上がります。



マレーシア航空機事件などその際たるもので、冷静にかんなが得れば疑問点が出てくるはずです。世界中に張り巡らされた軍事衛星による監視システムにより、航空機が消息不明になるなどありえない。今回の事件は見つけられないのでなくて「教えられない」というのが本当のところではないだろうか。



マレーシア航空機がディエゴガルシア島にあるのではという記事をいくつか見つけら得ます。


この噂をどうこう言う前にこの島について調べてみましょう。



「あなたを見つめる人工衛星」さんより

http://ameblo.jp/daihatu-com/entry-11800154904.html









概要

イギリス政府によって、島全体がアメリカ合衆国に貸与されており、同国の海軍基地がある。インド洋にあるアメリカ軍最大の拠点であり、湾岸戦争やアフガニスタン攻撃、イラク戦争の際に、B-52戦略爆撃機、B-2ステルス爆撃機などがここより出撃した。アメリカの軍事戦略上の要衝である。
歴史
ディエゴガルシア島の位置

16世紀の初期にポルトガル人によって発見され、「ディエゴ・ガルシア島」と名付けられた。当時は無人であったが、その後18世紀にフランス人が入植して黒人奴隷を導入しココヤシ栽培とコプラ生産のプランテーションの経営を始めた。

1814年にイギリスが占領し、モーリシャスの一部として統治されていたが、1965年にモーリシャスから分離され、新たに画定されたイギリス領インド洋地域の一部となった。

1966年にイギリスはアメリカ合衆国との間に同島を50年間貸与する旨の協定を結び、同時にイギリス政府は巧妙な方法で同島および他の2つの島から島民の追い出しを図り、1973年頃に、最終的に残った者たちをモーリシャスへ強制移住させた。移住を余儀なくされた島民が、イギリス政府を相手に同島への帰還と補償等を求めて訴訟を起こし、係争中である(2004年現在)。


地理

面積は390km²でチャゴス諸島中最大、チャゴス諸島の南端に位置する環礁である。島の西部に4,000m級の軍用の滑走路が一本ある。環礁のため、平坦であり、丘陵・山地などはない。2001年7月に、島の一部 (354km2) がラムサール条約登録地となった。


住民

人口は約5,000人(前述の理由により民間人はいない)。


国際電話

国番号は246であるが、2002年12月16日から2010年4月19日まで日本からの国際ダイヤル通話は停止されていた(KDDI運営のオペレーター扱いでの通話(0051)は可能だった)。これは、テレホンサービス業者(主にアダルトサイト)が、NTTコミュニケーションズの識別番号である「0033」を悪用して電話番号を「0-03-3246-xxxx」と広告に表記するため、利用者があたかも情報発信地が東京であると勘違いして通話し、高額の通話料が請求されたため、トラブルが絶えなかったためである。

wikipedia



そして、今回のポイントはこんな基地があった事を世に知らしめた事実、そして、多くの人がメディア発表に懐疑的になってきた事でしょう。