マレーシア航空機MH370便はいずこへ?そして、小久保さんバッシングメディアはいずこへ? | 真実は何処にあるのブログ

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どこに行ったのでしょうか?


マレーシア航空機?偽装指揮者もどっかいっちゃいました


人の噂も何とやら・・・・・


大方、メディアによって勝手に話がでっち上げられ世論を作り上げている風潮から、インターネットを通したリアルタイムへ映像配信により、国民は真実の姿を見る事が出来るようになり、いよいよ、変更報道の実行歩兵隊である悪徳記者団達(所属や氏名)の悪意ある質疑の一部始終が白日にさらされた。


今回の、小保方さんの記者会見はまさにそれでしょうか



情報は望めば多く獲得できるがその情報の中にトラップが仕掛けられている事を頭に置かないと情報に翻弄される事になる。


まず、一般常識論が必要になるが、これが出来ない人が多いのも問題。普段から受身の姿勢で情報を押し込まれる事に慣れてしまった人は頭の改革が必要なのです。つまり、客観的に冷静に分析する習慣を付ける事が重要。結果が間違っていてもかまわないのです。繰り返し検証する事により徐々に分析能力が上がります。



マレーシア航空機事件などその際たるもので、冷静にかんなが得れば疑問点が出てくるはずです。世界中に張り巡らされた軍事衛星による監視システムにより、航空機が消息不明になるなどありえない。今回の事件は見つけられないのでなくて「教えられない」というのが本当のところではないだろうか。



マレーシア航空機がディエゴガルシア島にあるのではという記事をいくつか見つけら得ます。


この噂をどうこう言う前にこの島について調べてみましょう。



「あなたを見つめる人工衛星」さんより

http://ameblo.jp/daihatu-com/entry-11800154904.html









概要

イギリス政府によって、島全体がアメリカ合衆国に貸与されており、同国の海軍基地がある。インド洋にあるアメリカ軍最大の拠点であり、湾岸戦争やアフガニスタン攻撃、イラク戦争の際に、B-52戦略爆撃機、B-2ステルス爆撃機などがここより出撃した。アメリカの軍事戦略上の要衝である。
歴史
ディエゴガルシア島の位置

16世紀の初期にポルトガル人によって発見され、「ディエゴ・ガルシア島」と名付けられた。当時は無人であったが、その後18世紀にフランス人が入植して黒人奴隷を導入しココヤシ栽培とコプラ生産のプランテーションの経営を始めた。

1814年にイギリスが占領し、モーリシャスの一部として統治されていたが、1965年にモーリシャスから分離され、新たに画定されたイギリス領インド洋地域の一部となった。

1966年にイギリスはアメリカ合衆国との間に同島を50年間貸与する旨の協定を結び、同時にイギリス政府は巧妙な方法で同島および他の2つの島から島民の追い出しを図り、1973年頃に、最終的に残った者たちをモーリシャスへ強制移住させた。移住を余儀なくされた島民が、イギリス政府を相手に同島への帰還と補償等を求めて訴訟を起こし、係争中である(2004年現在)。


地理

面積は390km²でチャゴス諸島中最大、チャゴス諸島の南端に位置する環礁である。島の西部に4,000m級の軍用の滑走路が一本ある。環礁のため、平坦であり、丘陵・山地などはない。2001年7月に、島の一部 (354km2) がラムサール条約登録地となった。


住民

人口は約5,000人(前述の理由により民間人はいない)。


国際電話

国番号は246であるが、2002年12月16日から2010年4月19日まで日本からの国際ダイヤル通話は停止されていた(KDDI運営のオペレーター扱いでの通話(0051)は可能だった)。これは、テレホンサービス業者(主にアダルトサイト)が、NTTコミュニケーションズの識別番号である「0033」を悪用して電話番号を「0-03-3246-xxxx」と広告に表記するため、利用者があたかも情報発信地が東京であると勘違いして通話し、高額の通話料が請求されたため、トラブルが絶えなかったためである。

wikipedia



そして、今回のポイントはこんな基地があった事を世に知らしめた事実、そして、多くの人がメディア発表に懐疑的になってきた事でしょう。