日本の宗教団体に2通り有ると考えます。
1つ目は、神社仏閣を信仰のよりどころとし、古来からの歴史文化が誰の目に見ても客観的事実から認められる宗教。
2つ目は、宗教法人というあくまで金銭的メリットを利用し、布教活動をするも、実態は犯罪者集団の隠れ蓑となったいる場合。
これは傾向の話ですが、問題視されるのは2の場合ですね。これを新興宗教といわれる事が多いです。
日本で知られる、新興宗教の犯罪で記憶に残るものはオウム真理教ですが、実際のところ創価学会や統一教会によるものも多いとされています。
一説には、アメリカの諜報活動機関であるCIAは、日本での諜報活動の実行部隊のひとつとして創価学会を利用しているといわれています。
創価学会
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A
では実際にどういう活動を行うのかといえば、組織力をりようして、選挙活動やロービー活動を行ったり、宗教法人のメリットを利用してマネーロンダリングでしょう。日本が本当に財政赤字対策を行おうとするなら、宗教法人税の改正が必要である。残念なことに、1に属する一般宗教法人の多くも優遇税制で多くの恩恵を受けられる。
アメリカが消費増税や法人税減税を裏で示唆しているといわれるが、宗教法人税解せ要求をしないのはCIAとの関係であると疑わざる得ない。
更に、マスメディアが創価学会系に支配されていると噂されているがこれは本当だろう。
今問題になっている「通名」ですが、元々芸能界に多く存在する「芸名」とおなじではないだろうか?本名でなかなか表に出れないコンプレックスがあったのか、それとも何か重大な犯罪を起こしている為なのかは分からないが、本名で出ない。テレビでなどで、韓国や中国の人が本名で出演している場合はまだマシかもしれませんね。
基本信仰宗教団体に加入するメリットは何か?加入者に聞いてみると良いかもしれませんね。